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世界一周ブログのアーカイブ


ここで漏らさずどこで漏らす!日記を兼ねて毎日分ブログ記事を更新しています。
※国名の前の数字は世界一周の旅で訪れた国の順番を表しています。

アジア  (8ヶ国 33都市)

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1.インドネシア(6) 2.シンガポール(2) 3.マレーシア(5) 4.タイ(19)
5.ミャンマー(1) 6.ラオス(12) 7.ベトナム(10) 8-1.中国(13)
8-2.マカオ(1) 8-3.香港(3)    

ヨーロッパ(31ヶ国 52都市)

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9.フィンランド(4) 10.エストニア(2) 11.ラトヴィア(2) 12.リトアニア(3)
13.ポーランド(3) 14.チェコ(3) 15.オーストリア(2) 16.スロバキア(3)
17.ハンガリー(5) 18.ルーマニア(3) 19.ウクライナ(3) 20.モルドバ(2)
21.セルビア(3) 22.ブルガリア(3) 23.マケドニア(2) 24.アルバニア(3)
25.モンテネグロ(2) 26.クロアチア(2) 27.ボスニア・ヘルツェゴビナ(3)
28.スロベニア(2) 29.イタリア(2) 30-1.フランス(5) 31.モナコ(1)
54.スペイン(7) 55.アンドラ(1) 56.ポルトガル(5) 57.イギリス(4)
58.ドイツ(4) 59.ルクセンブルグ(1) 60.オランダ(2) 61.ベルギー(2)

中東 (5ヶ国 13都市)

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33.ヨルダン(5) 34.イスラエル(4) 35.シリア(9) 36.レバノン(2)
38.イエメン(6)      

アフリカ (17ヶ国 46都市)

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32.チュニジア(19) 37.エジプト(11) 39.エチオピア() 40.ケニア()
41.ウガンダ(3) 42.ルワンダ(3) 43.タンザニア(5) 44.マラウィ(3)
45.ザンビア(4) 46.ジンバブエ(1) 47.ボツワナ(1) 48.ナミビア(5)
49.南アフリカ(11) 50.レソト(1) 51.スワジランド(4) 52.モザンビーク(3)
53.モロッコ(10)      

南米 (12ヶ国 41都市)

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62.チリ() 63.アルゼンチン(13) 64.ウルグアイ(2) 65.パラグアイ(6)
66.ブラジル 67.ボリビア 68.ペルー 69-1.エクアドル
70.コロンビア 71.ベネズエラ 73.スリナム 30-2.仏領ギアナ
74.ガイアナ 69-2スペイン語生活日記 in キト(17件)  

北中米 (17ヶ国 38都市)

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72.トリニダード・トバゴ 75.バルバドス 76.アンティグア・バーブーダ
77.ジャマイカ 78.キューバ 79.パナマ 80.コスタリカ
81.ニカラグア 82.ホンジュラス 83.エルサルバドル 84.グアテマラ
85.ベリーズ 86.メキシコ 87.ドミニカ共和国 88.ハイチ
89.アメリカ 90.カナダ    
       


    

2009年2月24日のブログです

 200日目        
 宿泊:   ローリーの荷台(マルサビット)    
 移動:  9:30  /  モヤレ    
      ↓ ローリー(32時間)    
  翌日17:30 /  イシオロ    

 

「世界一周中、もっとも旅らしい旅をしたのどこ?」と聞かれたら、まず思い浮かぶのがここケニアでのローリーによる移動だ。ローリーと呼ばれているのは写真のトラックで、エチオピアとケニアの国境であるモヤレからケニアの首都ナイロビまでの区間を、様々な荷物を載せたローリーが数多く走っている。これが運転手の小遣い稼ぎのためか何なのか人も乗せており、ネタ的なおいしさもあってか東アジアを縦断する旅行者の間でも定番の移動手段となっている。この区間は一応バスも走っているのだが週2本と数が少ない(2009年2月当時)。また、このあたりは武装強盗が出没することでも知られており、比較的お金のある旅行者が集まるバスよりも荷物と一緒に積み込まれるローリーのほうがターゲットにされる危険性も低いだろうと考えたため、安全性も考慮した上でローリーを選ぶことにした。

 

モヤレからナイロビへ続く道のほとんどは未舗装の悪路であり、バスもローリーも頻繁にパンクすると聞いている。特にバスはパンクが多いらしく、ナイロビにたどり着くまでに4回も5回もパンクし、炎天下にそのつど数時間も立ち往生したなどという話も聞いた。アフリカではもはや常識の域に入るが座席もかなり狭く(定員オーバーのため)、バスといっても快適さはあまり期待できないようだ。


 

世界一周ケニア1 
【これがローリー】 

 

モヤレからナイロビまではノンストップでいけば20時間強の距離だが、実際はパンクや休憩に時間がとられるため30-60時間は見ておいたほうが良いらしい。道路灯などもあるわけがなく、大概のローリーは暗くなる頃に近くの村に寄りそこで夜を明かす。1泊か2泊か、はたまたそれ以上になるかは運次第である。中には夜通し走り続ける強者ドライバーもいるが、あのボコボコの狭い道を真っ暗闇でとばされるのは想像するだけで恐ろしい。宿をとらない場合、夜寝るのはバスなら座席、ローリーなら荷台になる。乗客の数や荷物の種類にもよるが、うまくいけば体を伸ばして寝られるかもしれないというのも、ローリーを選んだ理由の一つであった。

 

ついに国境越えの朝になった。国境のイミグレーションオフィスが開く8時に合わせ宿を出て、エチオピアからケニアへと入国した。ローリーの発着所は国境付近にあると聞いていたが、外に出ると大きなローリーが停まっているのが目に入ったためすぐにそれと分かった。旅行者と見るや大きな声をあげて手招きをする客引きもいたので、真っ直ぐにその方向へと進んだ。しかし歩きながら「あのローリーで本当に大丈夫なのか」とも考える。この期に及んでローリーを不安に思いバスと迷ったわけではない。あくまでローリーとローリーの比較である。ここに来るまでに集めた情報から移動はローリーと心に決めていたが、思うようなローリーがないようであればすぐには移動せず、1-2日くらいは待つことを覚悟していた。

 


世界一周ケニア2 
【砂埃を避けられるかもと期待し左のローリーに乗り込んだものの、より多くの乗客を乗せるためシートはすぐに外されてしまった(上にも人や荷物を乗せる)】

 

 

ローリーの荷台に乗る際には、この2点に注意しなければならない。一つは行き先。ナイロビまで行かないものもある。乗り換えの手間も省きたいし、その中継地にまともな宿を見つけられるかもわからない。なのでナイロビ行きかどうかは絶対に確認しなければならない。

もう一つはより重要だ。旅の友となる荷物が一体何なのか、これによって移動のハードさが大きく変わってくる。荷物を運ぶトラックと言っても、きれいな製品を運ぶ先進国のトラックを想像してはいけない。主な輸送品は穀物、家畜、食品等の原料である。この中で選ぶべきは穀物。家畜は臭うし動くのでもっての外、原料は基本的に粉体であり、ただでさえ砂埃まみれになる荷台がより埃っぽくなるのはかなり辛そうだ。数十時間シャワーを浴びずに移動するため汗でベトベトになるのだが、そこに埃や粉が何重にも張り付くことを想像してほしい。できればこれも避けたい。

穀物が良いと言うよりも消去法で穀物になる。「ナイロビ行きの穀物輸送トラック」、これが求めていたローリーのスペックであった。

 

まずはこれらを確認しようと客引きに近づく。するとこちらが喋る前にこんなことを言うではないか。「このローリーはいいぞ!快適だ!お前はついているぞ。」聞いてみるとこのローリーの荷物は「豆」だった。たしかに豆は良い。臭いも無く変な埃に悩まされる心配もない。穀物の中でも特に良さそうだ。袋の固さは少し気になったが、行き先もナイロビだと言うので即決した。

 


世界一周ケニア3 
【袋の中身は豆だった。後々、この固さが効いてきた。】

 

かくして、予定通りローリーでナイロビへと向かうこととなった。結果から言うと、このローリーはパンクは1回、宿泊も1泊のみ、乗客もさほど多くない(と言っても身動きできないくらい人が乗る)という当たりの部類に入るローリーであった。ナイロビまで行くというのが嘘で手前のイシオロまでしか行かなかったのは残念だったが、今考えてみると、疲れてボロボロになった状態ではなく、一度休んでリフレッシュしてから治安の悪いナイロビに入れたのは良かったのかもしれない。

 

ローリーの旅がどんなものだったかは、次の日記で書く予定。

それでは行ってきます。

 

世界一周ケニア4
【まだ乗客は多くない。このまま増えなければこんな快適な乗り物はなかったのだけど・・。】


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アンティグア・バーブーダ編の写真120枚を公開しました。

◆アンティグア・バーブーダの旅の費用

 

カリブ海4ヶ国目はアンティグア・バーブーダ!旅行前はこんな国があることも知りませんでした。観光の目玉も特にない小さな島国でしたが、治安も悪くなく、海も綺麗でのんびりと過ごすことができました。カリブ海の国の中では物価はだいぶ高めですが、質が高いというわけではありません。ホテルもだいぶ割高感がありましたが、いつ以来だろうと思うほど久しぶりのシングルルームで、おもいっきり解放感を味わえたので良い印象があります。一人の空間、一人の時間も大切ですね。

この後は、ジャマイカ、キューバ、パナマ、コスタリカ、ニカラグア・・・と順次アップしていきます。キューバは世界一周で訪れた国でベスト3に入るくらい好きな国なので、写真を見返すのも楽しみです。その分作業も多くて大変そうですが・・・。夏までに全ての写真ページを完成させます!(たぶん)



セントジョーンズ/ St.John's
(写真60枚

イングリッシュハーバー / English Harbour
(写真60枚


 

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バルバドス編の写真105枚を公開しました。

◆バルバドスの旅の費用

 

南米編を終えて再びカリブ海に戻りました。トリニダード・トバゴに次ぐ2ヶ国目はバルバドス。カリブ海の中ではだいぶ裕福な部類に入るのか、街は清潔できれいで治安も良く、人にも余裕があるのか、とてものんびりとした平和な国のでした。

この国も主要な民族はアフリカ系(多くが奴隷の子孫)で、先住民と思しき住民の姿は一切目にしませんでした。大航海時代のスペインやイギリス等の侵略により、原住民が絶滅させられた島も少なくないそうです。スペイン人が中南米を旅行するとき、どんな感情を抱くのか興味があります。特に何も感じないか。



ブリッジタウン 1/ Bridgetown 1
(写真60枚

ブリッジタウン 2/ Bridgetown 2
(写真45枚


 

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■ 性別: 男性

はじめまして

八月から世界一周考えていて、アフリカは是非できるだけたくさんの国を見たいと考えているんですが、一か月ほどでどれぐらいいけますか?

お忙しいとは思いますが、返信お待ちしております。

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■ 性別: 女性
■ 年代: 20代
■ 件名:一時帰国に関して

一時帰国に関してなのですが、一時帰国って単純にけっこうな費用かかりませんでしたか…?

項目でいうと、「航空その他」の部分なのでしょうか。
逆にいうと二百万あれば一時帰国は三回ほどは余裕でできるという金額設定なのでしょうか。

ちなみに、管理人さまの感覚として、今回は旅から食の楽しみを除外したとのことですが、食の楽しみをプラスしたら金額はおいくら位になったと予想されますか?

わかりにくい部分などありましたら申し訳ありません。
わかる範囲でお答えいただけますと幸いです。
恐れ入りますが何卒よろしくお願い申し上げます。

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2つまとめて回答させていただきます。

まず一つ目。アフリカ周遊について。これは費用ではなく周遊する国や都市の数と考えてよろしいでしょうか。

これは訪れる地域、国によって変わってきますので何とも言えません。一言にアフリカといっても、北、西、中央、東では交通やビザ等、だいぶ事情が異なってきます。また、同じエリアであったとしても国土の広い国が多いので、どの都市を訪れるかによって必要とする日数は違ってきます。

仮にアフリカの中で比較的旅行の難易度が低く、かつアフリカらしい見所の多い東アフリカを旅行するとした場合、主要な観光地を飛ばさずに縦断していっても、だいぶ急ぎ足になりますが5-6カ国はまわれるのではないかと思います。一つ一つの国をある程度じっくり見るのであれば、2-3ヶ国くらいに抑えると良いかもしれません。

個人的には、旅行日数から訪問可能都市または国数を選択していくよりも、まずは行きたい場所を全てピックアップして、それを可能な予算、旅行期間を考慮した旅程の落としこんでいくほうがおもしろいような気がしますし、具体的な情報を集めやすくなるのではないかと思います。

私のアフリカ縦断の記録はこちらにまとめてありますのでご参考ください。

世界一周の費用(国別) アフリカ編

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次は一時帰国について。私が一時帰国しているということはあまり大きく書いていないので、隅々まで読んでいただいているようでとても嬉しく思いました。光栄です。一時帰国の時期についてはこちらに書いてあります。

世界一周ログ

世界一周に出発してから74日目に、高校時代の親友の結婚式に出席するために2週間ほど帰国しています。一時帰国はこの1回だけです。当初は「出席できない」と伝えていたのですが、出発前とは旅程が変わり、その時期に運良く香港という私の世界一周旅行の中では最も日本に近づくタイミングに当たったために、急遽チケットを手配して帰国することを決めました。この費用は世界一周旅行には直接関係無いので、「世界一周の費用(総額)」には含めていません。

ちなみに航空券の費用は、香港-成田の往復で20,000円ほどでした。

航空券の金額を調べていただければ、一時帰国に必要となる大まかな費用がわかるかと思います。当然遠い地からの帰国であれば航空券は高くなりますので、いくらあれば何回帰国できるということは言えません。距離や路線によっては10倍くらいの差が出ると思います。どうしても一時帰国する必要があるのであれば、そのタイミングで日本に近づけるよう旅程を組むのも手だと思います。

海外旅行保険には、身内に不幸があった場合の一時帰国のための航空券代(往復に限定しない)が出るようなオプションもあるようです。

 

次に食ですが、これは日本での生活でも想像ができるかと思いますが、より良いものを求めれば上限はありませんし、楽しめるレベルというのが人それぞれなので、これにつきましても「いくらあれば楽しめる」と答えることができません。

私の選んでいた食堂のレベル(最安と思ってください)に限定して言えば、3倍出していれば食事の度にメニューの金額を確認する必要がなかっただろうと思います。

 

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以上になります。

 

ギアナ三国 仏領ギアナ編80枚、ガイアナ編の写真60枚を公開しました。

◆仏領ギアナの旅の費用

◆ガイアナの旅の費用

 

ついにここまできました!ギアナ三国の完成をもって、南米13ヶ国全ての国の写真のアップが完了しました。アジアが約900枚、東欧・中欧が約1700枚、中東が約900枚、北アフリカが約1100枚、東アフリカが約1600枚、西欧が約900枚ときている中で、南米は3200枚以上もあったので非常に重く感じました。チリやボリビア、ペルーなどかなりボリュームがある国が多かったので、写真は見返すだけでも時間がかかりきつかったです。なんとか終えられ感無量です。

残すは北中米カリブ海のみ!なんとか今年中に完成させます。

仏領ギアナ(フランス)とガイアナの写真はこちらからどうぞ。

 

<仏領ギアナ>

サンローラン 1 / St.Laurent du Maroni 1
(写真30枚

サンローラン 2 / St.Laurent du Maroni 2
(写真50枚


<ガイアナ>

ジョージタウン / Georgetown
(写真60枚

 

 

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