ベトナムのブログ記事

57日目
移動 なし
宿泊地 サパ/ベトナム

 

ベトナムコーヒーがたまらなくおいしい。ブラックでも濃厚な甘さがあって、まるでカルーアのようです。サパは涼しいのでホットで飲めるのも嬉しいです。ちなみにここもこれまでの国と同様、普通にブラックを頼むだけだとシュガー入りで出てくるお店がほとんどです。ブラックはミルクなしを意味するようで。


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【ベトナムコーヒー】


コーヒーともう一つ、新しい国に入ったら必ず試してみることにしているのがフルーツです。日本ではなかなか口にすることのできないものがたくさんあるので、これもなかなか楽しいです。


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【ランブータン。味はライチに似ています。】


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【スターフルーツ。すっぱくて渋かったです。横の断面図が星型なのでこの名前になったそう。】


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【シャカトウ。見た目はまずそうですが、ものすごく甘くておいしいです。種が多いのが少し面倒。】


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【名称不明。桃とりんごの中間といった感じの果物。味はりんごでした。(後日追加分。中国麗江)】


明日、ベトナムから中国に入国する予定です。日本人はノービザでも15日まで滞在できますが、ハノイで知り合ったシンガポール人のおじいさん(シンガポール人もノービザでの入国が可能)は、今はパラリンピックの影響でノービザでの入国も許可されていないと言っていたので少し不安です。オリンピック開催中でも入国できたという話もよく聞くので大丈夫だとは思うのだけど・・。

 

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56日目
移動 なし
宿泊地 サパ/ベトナム

 

昨日意気投合したスイス人とバイクを借り、サパ近郊の見所を巡ってきました。このあたりの山にはモン族が耕すライステラスが広がります。日本庭園の砂のように水田の段が連なる景色は、まるで芸術作品のようでした。交通量は少ないですが、道はまだ整備されていない部分も多くガタガタですし、途中わきにある滝のおかげで道路が川になっているところがあったりとなかなかエキサイティングなドライブを楽しめました。滝の横ではスリップし転倒してしまいひやりとしました。道路のすぐ横は崖だし、ガードレールもないからね・・。


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【染物をするモン族の女性】


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【ライステラスの眺め】


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【ちょうど収穫の時期のようでした】



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【颯爽と登場したモン族の男の子】


民族衣装を着て生活する人たちを見ると、彼らの持つ誇りのようなものを感じます。こうした光景がいつまで見られるかわかりませんが、このような精神はいつまでも無くならなければいいなと思います。まあ、そういう誇りやアイデンティティーがしばしば紛争の種になりますが。

 

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55日目
移動 →ラオカイ(9h)→サパ(1h)
宿泊地 サパ/ベトナム

 

ハノイ駅から夜行列車で9時間、中国との国境ラオカイに到着。目的地はその先にあるサパ、その足でラオカイ駅前からシャトルバスで移動。昨日はハノイ市内観光で4.5時間歩いたため(運悪く途中雨にも降られ)、本当は眠りやすいスリーピングシートで移動したかったのだけどチケットが売り切れだということで仕方なく一番安い普通席を購入。ハードシートと言うだけのことあって、木でできた椅子はかたくてずっと同じ体勢でいるのがつらい。それに加え向かい合った二人がけの席間の距離があまりなく、前の人とひざがぶつかるどころか並べて座るものだからひどく窮屈。結局この移動ではほとんど睡眠がとれませんでした。


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【シートが硬かったなぁ】


そんなこんなでフラフラになって辿り着いたサパですが、標高1500mということもあり涼しく過ごしやすい。そして自然が多く空気もきれい。これまでの都市に比べるとまるで楽園のように感じます。町はこじんまりとしていて一時間もかからず一周できるくらいなのですが、そこをモン族などの少数民族が民族衣装を着てそこら中を歩いているので、外をちょっと散歩するだけでも異国情緒を満喫できます。

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【街中を歩くモン族】


そんな居心地の良いサパですが、やはり疲れと眠気には勝てず、宿を決め部屋に入ったらすぐに寝てしまうつもりでした。なのですが、ハノイから一緒の電車に乗ってきたスイス人のナタリーとお茶をしながらお互いの国のことやそれぞれの人生観について話しているうちに熱くなってきて、そのまま3時間語り続けてしまいました。日本人同士であってもここまで話せる人というのはなかなかいないので、すごくラッキーで貴重な出会いであったように感じます。自分の意見と聞く耳の両方を持っている人と話すのはとても楽しいです。ハノイではなぜかスイス人とよく会い、昨日も劇場で会ったスイス人3人とお茶をしたのですが、この国の人は意見がはっきりしていてとても気持ちがいいです(主張が強くてたまに驚かされるけど)。こういうところは日本人も見習わなきゃなと思います。

 

 

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54日目
移動 ハノイ→ラオカイ(9h)
宿泊地 列車内

 

日本の美術館で西洋の美術品を見る機会が簡単に得られますが、その他の地域の美術品を見る機会はなかなかありません。ということで、今日のテーマはベトナムの芸術とし、美術館と水上人形劇を鑑賞してきました。

まずはベトナム国立美術館。展示されている作品の大半が20世紀以降のもので、それ以前のものでは仏教関連の彫像が多く見られます。近代のものでは今回初めて目にした漆絵が独特の色彩を持っており、その製法とともに描かれた日常風景を楽しむことができましたが、その他の版画や油絵に関しては日本や西洋のもの比べると明らかにレベルが劣っているように見え、見ごたえはと言うといまいちだっというのが正直な感想です。

個人的に興味があったのは、中国とフランスに支配されていた歴史がどのように芸術に反映されているかという点でしたが、見て取れたのは文化の融合よりも文化の遷移だったように思います。文化や宗教は人々の心の拠り所になりますが、そのために植民地化などの政策でその地域を支配するにはまずその2点を壊してしまうのが手っ取り早いです。文化の熟成には非常に長い年月を必要とするので、他国の支配がその国の文化を変えることはあっても(良い方にも悪いほうにも)、それを育てることはまずないなと感じました。国や芸術に関してはそうですが、個人としても自分の内に文化とも言える基本的な価値観をそえた上で外の物事と接していかなければ、何も生まれなければ何にもならないように思います。全肯定と吸収はまったく別物なので、自分の意見・主張を持ち、これから出会う物事に接していかねばと言う気持ちが強くなりました。せっかくの機会のなので、ただフラフラするだけではあまりにももったいないので気をつけたいです。


水上人形劇は動かすのに相当力がいりそうだなーなんて思いながら見ていました。人形を介して表現する芸術を見たのは初めてだったのでこれも楽しめましたが、人と比べると当然表現のバリエーションは減りますし、人間や動物の姿かたちを模して人形を作っているだけにイメージに広がりがないように感じたので、芸術性よりも技術力に主眼を置いて見た方が楽しめると思います。


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【水が人形のうごきに独特の効果を与えていておもしろいです】


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【後ろで棒を操って動かしているようです】

 

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53日目
移動 ハノイ⇔ハロン湾(7h)
宿泊地 ハノイ/ベトナム

 

ハノイから現地のツアーに申し込み、ハロン湾クルーズへ。
船内や島で泊まりながら2.3日かけカヤックやスイミングを楽しむコースもあったのですが、それだけいると飽きそうなので、日帰りのワンデーツアーに参加。現地のツアーは日本のガイドブックでは紹介していないようなところをまわってくれるものも多いですし、変わったことに挑戦(ハロン湾でロッククライミングできるものもありました)できたりします。また各国の旅行者と一緒にまわるので、情報交換したり話を楽しめたりするのでたまに参加するととても楽しく感じます。


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【こんな船に乗りぐるっと見所をまわります】


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【海の桂林(中国)とも呼ばれるハロン湾】


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【景色を眺めているだけで十分楽しめました】

 

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52日目
移動 ホイアン→ハノイ(16h)
宿泊地 ハノイ/ベトナム

 

ハノイに到着後、宿をとりすぐに中国大使館へ。
日本人はノービザでも15日以内の滞在なら許されるが、それ以上となるとビザが必要になってくる。中国周遊は3週間を予定していたので、ハノイの中国大使館にビザ申請をしにいったわけです。
ちなみに1~2ヶ月滞在可能な観光ビザの発行手数料はこうなっています。即日発行だと$60,2,3営業日での発行は50$,通常(4営業日)での発行は$30。(変更等もあるのであくまで参考程度に!)
時間はあるし安いほうがいいや、と言っても生活費がかかってきてしまうため、ハノイでやることがそんなにないのであれば、少しでも早く取ってしまいたいなということで急いで向かいました。

 

 

書類に必要事項を記入し、汗だくになりながら列の中で待つこと2時間。

 

結果。

 

 

 

取得できず。そして警備員(?)の口から放たれた言葉が忘れられない。

 

「Get away!」

 

まあなんて憎たらしいのでしょう。一緒に並んでいたシンガポール人のおじいさんはぶちきれていました。オリンピック期間中は難しいという情報は持っていましたが、パラリンピックも今日で終わりだしどうにかなるかな、ならなかったらいつから取れるか聞いてみようと思ったのですが失敗に終わりました。

何聞いてもうるさそうな顔して「Get away!」だもんなぁ。横柄にも程があるよ、まったく。

 

こんな対応をされたわけですけど、中国への往復の航空券、旅程分のホテルの予約証明書、この二つがあればビザは発行してくれるらしいです。どうするか迷いましたが、とりあえずノービザで入国して(シンガポールのおじいさんの話によるとこれも不可だとか。けれどネットで調べてみるとこの方法で抜けている人もちらほら。)、その後ビザを延長するか、いったん日本に帰国する(かも)のを利用して計4週分滞在できるようにするかどちらかの方法を取りたいと思います。

カネマ君、そういうことだよ。

 

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51日目
移動 ホイアン→ハノイ(16h)
宿泊地 バス車中

 

今日はひたすら移動の日。
14時にホイアンを出て17時にフエに着、30分乗り換え時間がありそこからハノイへ、という話だったのですが、バスが遅れしまったためフエではバスを急いで乗り換えそのまま出発。いつもは長時間移動となると相当乗り心地が悪くない限りすぐに寝れるのですが、この日は昼に食べたのが麺類だったこともあってかとにかくお腹が空いてしまい全然寝れませんでした。空腹ってつらいね。結局我慢ができずに夜中の12時にトイレのためにとまった食堂でフォーを注文し、それをスープを飲むが如くお腹へ流し込みました。ふー、助かった。


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【ベトナム料理といったらフォー。牛肉がおいしいです。】


ちなみに現地の料理を食べ続けていると、体の匂いが変わってきます。

 

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50日目
移動 なし
宿泊地 ホイアン/ベトナム

 

高杉晋作 辞世の句
「面白き、こともなき世を、おもしろく、住みなすものは心なりけり」

なんとか面白いと思って、と言うかよくやったと思って終えたいものだと常々思っています。

今日は日焼けの微調整をすべく、朝からバイクをレンタルし、ホイアンから5kmほど行ったところにあるクアダイビーチへ。ここは海は特別きれいということもなく、食事やパラソルチェアが安いというわけではない。アクセスがいいわけでもないし、雨季と言うこともあり天気がいいわけでもない。そしてそうなると必然的に人も少なくなり。そう、でもそれが良い!ないというのも常にマイナス要因になるわけではないのだということを再認識。好きなものややりたいことが見つからなくとも、嫌いなものややりたくないことがはっきりしてくれば、それが良い決断に導き、そして良い人生を歩むヒントになるということは往々にしてあるのだろうと思います。

ないものを探そうと躍起になるのも悪くないですが、日本人の場合は、まず手持ちの札から要らないものを捨てる努力をする必要があるように感じます。おそらく自分で思っているほど人の手は大きくないと思うのです。

ビーチで一日読書したり妄想に耽ったりしたながら今日はおしまい。明日こそはハノイへ向かおう。



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【人もまばらなクアダイビーチ。日本人は見当たりませんでした。】


追伸
黒くなりすぎたせいか、今日は現地の人から二度も「ベトナム人かと思った。」と言われました。うーん、たしかに黒い。

 

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49日目
移動 フエ→ホイアン(4h)
宿泊地 ホイアン/ベトナム

 

まるで京都のようだなぁ。と言うのがホイアンを歩いた最初の感想。

旧態とした町並みというのはいつも安心感や落ち着きを与えてくれます。それはおそらく、何百年も変わらずにその姿を残している文化の雄大さであったり、郷愁を感じさせる時代の差異によるところが大きいのだと思います。私はおしなべてこういった古都が好きです。

こういった町並みも少し行けばがらりと変わり、いかにも観光地を思わせるレストラン街や宿街、さらに行けば近代的な都市の姿が見えてきます。なんか興ざめだよね、と感じる人もいるかもしれませんが、私はこれもまた好きです。その孤高を思わせる存在の希少性や悠然さが、さらに際立つ感じがするからだと思います。必ずしもこれが良いと言えるものなどこの世にはないと思いますが、せめて自分の信じる価値だけは、しっかりと掲げ続け、その道を邁進せねばと思いました。

 


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【ホイアンの町並み】



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【来遠橋(日本橋) ホイアンには日本人街があったそう】



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【夜はちょうちん屋の光がきれい】

 

 

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48日目
移動 なし
宿泊地 フエ/ベトナム

 

今日はバイクをレンタルし、フエ市内を観光。このあたりのレンタルバイクは2種類あり、ひとつはスクータータイプのオートマティック車、もうひとつはマニュアル車。日本でマニュアルのバイクは運転したことがないのでオートマティックを・・と思ったのですが、レンタル料を聞いて考えさせられました。マニュアルがUS$3~5なのに対し、オートマはUS$10近くする。おお、これはダメだ、US$10も払えばバイクタクシーでも相当な距離を移動できるし、レンタルするならばなんとしてもマニュアルでなければならん!と思い、乗り方わからなかったけどとりあえずマニュアルをレンタル。


実際バイクを借りたものの、どこかどうしても行きたい場所があるというわけではなく、本目的はベトナムの自転車・バイクのカオスの中を一緒に走ること!(ちなみにバイクを無事乗れました。)東南アジアの国々ではまだ日本ほど交通が整備されておらず、信号があったとしても道路をわたるのが怖く感じることがあります。慣れてくるとそうでもないのですが(こつは自分で道をつくること。わたり始めるとバイクが勝手に避けてくれます。)、最初は信号が赤でも青でもいつわたればいいのかわからないほど、目の前を車やバイクが絶えることなく走り去っていきます。この道路の混雑具合がもっとも際立っているのが、おびただしいバイクと自転車のある二輪車大国ベトナム。いつかこの中を一緒に走ってみたいと思っていたので、今日はこれに挑戦したわけです。
実際に走ってみると、意外と危険は感じません。交通量が多いと言うことを皆自覚しているためか、手でサインを送ったりクラクションを鳴らしたりと、不思議なほど整然と交通の帯が連なっていきます。

秩序は自然発生的に生まれるもんだなということと、混沌としたものは長続きせずに平らにならされていくものなのだなということを感じるのと同時に、丸くなったもののお腹だけはでっぱったつまらない中年の姿を想像し慄然としました。スタイルは捨てちゃならん。うまく折り合いをつけてやって行きたいものです。



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【見た目はカオス ベトナムの道路】

 

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47日目
移動 パークセー→フエ(17h)
宿泊地 フエ/ベトナム

 

フエ(ベトナム)とワット・プー(ラオス)の写真です。


フエはなんだか落ち着かずに早々に発ってしまいました。見所も散在しているので、現地のツアーやガイドを兼ねた各種タクシーを利用すると良いかもしれません。見てあとは自分で調べれば良いやという方は、バイクをレンタルしてまわってみるといいと思います。とりあえず王宮だけでも歩いて見に行くと結構疲れます。


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【バイクと自転車におびえながら外壁の中へ】


グエン王宮 王宮門は土日の夜にライトアップされるというこで楽しみにしていたけれど、この日は結局光らずじまい。残念。

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【水溜りが街灯を反射してきれいだった】


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【フラッグタワー】



ワット・プーは人気がいまひとつのようで閑散としていますが、その分落ち着いて見学できます。自然に囲まれており、その中を歩いているだけでも良い気分に浸れます。インドを旅する予定のある人や、ヒンドゥー教に興味のある方には特におすすめです。


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【ラオス南部にある遺跡 ワット・プー】


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【ヒンドゥー教の神の姿もみられる。写真はナーガ。】


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【地衣類がきれいに生い茂る】


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【頂上からの景色が素晴らしい】
  

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