キューバ　-ハバナ 1 / Havana 1-

ハバナ 1 / Havana 1

ハバナ 2 / Havana 2

ハバナ 3 / Havana 3

ハバナ 4 / Havana 4

ハバナ 5/ Havana 5

ハバナ 6/ Havana 6

トリニダー 1 / Torinidad 1

トリニダー 2 / Torinidad 2

シエンフエゴス / Cienfuegos

サンタクララ / Santa Clara

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No.1　▲

■ジャマイカの首都キングストンからパナマ経由でハバナにやってきた。

 

No.2　▲

■到着したのは夜の11時過ぎ。この日は空港で寝ることにした。良いベンチがなく安眠できなかった。

 

No.3　▲

■空港で売られていた小鳥。

 

No.4　▲

■両替のレート。当時（2009年）は、米ドルは両替レートが悪いのでユーロを持っていくようにと言われていた。キューバに備えエクアドルからずっと運んできた大金をようやく使うことができる・・。

 

No.5　▲

■人民ペソの札束。一般的に外国人旅行者は兌換（だかん）ペソを使うことになっているのだが、実際は人民ペソの料金表示しかないお店も多いため2種類の通貨を持っておかないと不便な思いをする。

 

No.6　▲

■札束が財布に入りきらない・・

 

No.7　▲

■翌朝、ハバナの中心部に向けて出発。公共の交通機関がないため、最寄りのバス停までヒッチハイクで移動した。

 

No.8　▲

■ハバナ旧市街へ向かうバスを待つ。古いデザインの車が現役で走っている。

 

No.9　▲

■いろんな乗り物が通っておもしろい。

 

No.10　▲

■この車もすごいな。キューバの乗り物はこっちのページで特集しています。

 

No.11　▲

■来た！12番のバスが旧市街の国会議事堂付近まで行くらしい。運賃の支払いは人民ペソなので注意。

 

No.12　▲

■到着！と同時に目に入ったのはキューバではなく中国。中華街は世界中にあるよね。

 

No.13　▲

■なぜこんなところに機関車が。

 

No.14　▲

■おおお。さすがキューバ！葉巻を吸ってらっしゃる！！

 

No.15　▲

■少し中心部を外れるとぼろっとした外観の建物が増えてくる。

 

No.16　▲

■しかし治安の悪さは感じない。中米、カリブ海の国々の中ではかなり治安の良い国だったと思う。

 

No.17　▲

■観光の見所も異国情緒もたっぷりでものすごくおもしろい国だった。

 

No.18　▲

■行って良かった国のベスト３に入るね。

 

No.19　▲

■植民地時代につくられた建物が多く残っている。

 

No.20　▲

■社会主義国でも商業用の看板を出して良いんだね。

 

No.21　▲

■南米でもこれに似た絵をよく見た。

 

No.22　▲

■キューバの英雄

 

No.23　▲

■これは国民の三大義務を示しているらしい。「学習」「勤労」「兵役」で良いのかな。

 

No.24　▲

■カストロカミーロ・シエンフエゴス （2015年3月8日：ご指摘いただきていｓ ）とチェ・ゲバラ

 

No.25　▲

■混血の比率が高そう。

 

No.26　▲

■商店の中

 

No.27　▲

■キューバは世界に4カ国（どこに基準を置くかにもよるが）しかな現存するい社会主義国の一つ。

 

No.28　▲

■バレーをする子供たち。バレーが強いわけだ。

 

No.29　▲

■社会主義国というとどうも暗いイメージがあるのだけどキューバは違うように見えた。笑顔の多い国だった。

 

No.30　▲

■葉巻は人気のキューバ土産

 

No.31　▲

■話は戻るけど、現存する社会主義国というのは中国、ラオス、ベトナム、キューバの4カ国。旅行していた当時はこれにリビアを加えた5カ国というふうに覚えていたけど2011年の革命でリビアは体制が崩壊してしまった。

 

No.32　▲

■広場にはベンチがたくさんあった。

 

No.33　▲

■教会

 

No.34　▲

■北朝鮮も社会主義だけど、日本は国として認めていないので数に入れませんでした。

 

No.35　▲

■4カ国全て旅行したけど、明らかに資本主義の国とは違った社会主義らしい平等への努力を感じたのはキューバくらい。

 

No.36　▲

■キューバのこの体制も長くは続かないと言われているので、旅行するなら早いうちが良さそう。

 

No.37　▲

■キューバではベネズエラのチャベス大統領のポスターもよく見かけた。

 

No.38　▲

■カストロ　カミーロ・シエンフエゴス （2015年3月8日：ご指摘いただき訂正しました）

 

No.39　▲

■シナゴーグ（ユダヤ教の宗教施設）もあるみたい。

 

No.40　▲

■屋根に登って遊ぶ子供たち。

 

No.41　▲

■中華街も覗いてみよう。

 

No.42　▲

■中華料理屋が並ぶ。

 

No.43　▲

■アジアが懐かしいな。

 

No.44　▲

■ハバナは本当におもしろかった。どれだけ歩いたことか。写真の枚数もこれまで訪れた都市の中で一番多いかもしれない。

 

No.45　▲

■細い路地も歩いてみる。

 

No.46　▲

■ボロっとしたバルコニー。

 

No.47　▲

■ちょっと良いバルコニー。

 

No.48　▲

■左の建物は廃墟になっているね。

 

No.49　▲

■洗濯物ってなぜか惹かれるな。（変な意味ではなく・・）

 

No.50　▲

■旅行者を泊めることのできるカサになるには政府の認定が必要。この看板やシールが貼られていないカサは闇カサと呼ばれる違法の宿。キューバではホテル以外にこうした民家がやっているカサ（スペイン語で家の意）にも泊まることができる。