パラグアイ -イグアス移住地 1 / Yguazu 1 (km41)-

アスンシオン / Asuncion

イグアス移住地 1 / Yguazu 1

イグアス移住地 2 / Yguazu 2

シウダー・デル・エステ / Ciudad del Este

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No.1　▲

■アスンシオンから続く直線の道路。「km41」あたりで降りればすぐらしい。

 

No.2　▲

■むむ！看板に「花」の文字が！ここで間違っていなかったらしい。

 

No.3　▲

■泊まった宿は「ペンション園田」。通称、ペン園。今夜は他の旅行者と一緒にすき焼きと作った。

 

No.4　▲

■バス停の壁。今日は自転車を借りて辺りを散策することに。

 

No.5　▲

■敷石。雨の後もボコボコにならなくて良いね。

 

No.6　▲

■よく晴れて気持ちの良い日だった。赤い土がいかにも異国っぽくて新鮮だな。

 

No.7　▲

■気分が良いね。

 

No.8　▲

■自転車を借りて良かった。

 

No.9　▲

■平和な町だなあ。久々に外で気を抜けた気がする。

 

No.10　▲

■なんかよくわからないけど楽しいぞ！

 

No.11　▲

■サボテン？

 

No.12　▲

■おいしくなさそうな実がついてる。

 

No.13　▲

■ホ、ホルスタイン！！アフリカ、南米では初めて見たかも。

 

No.14　▲

■「小さな心がけは大きな節約に」　ふむふむ。

 

No.15　▲

■まさかパラグアイで鳥居をが見られるとは・・・。

 

No.16　▲

■公園の遊具も日本っぽい。

 

No.17　▲

■公園の敷地にあったモニュメント。パラグアイと日本の交友を示すものかね。

 

No.18　▲

■あゆみちゃんとじゅんいち君の標語。まだ2世だからかな。名前はまだ日本名みたい。この後ブラジルで会ったの日系3世は日本名ではなかった。みんなかどうかは知らないけど。

 

No.19　▲

■良いこと言うじゃない。帰ったら何しようかな。

 

No.20　▲

■野球場にたっていた企業の看板。

 

No.21　▲

■へぇ。当時の皇太子っていうと今の天皇陛下か。ここに来たことがあるんだねぇ。

 

No.22　▲

■地元の人に聞くところによるとこの赤土はテラロッサらしい。

 

No.23　▲

■赤土はやせた土地ってイメージがあったけど、ここの土は農業に向いてるらしい。

 

No.24　▲

■トウモロコシかな？

 

No.25　▲

■どこまで続いているんだろう。

 

No.26　▲

■用水路

 

No.27　▲

■きれいな水だった。

 

No.28　▲

■町の中心部に戻ってきた。

 

No.29　▲

■市役所付近

 

No.30　▲

■日本とは雲が違って見えるのはなぜだろうね。

 

No.31　▲

■この鳥居の真裏に沖縄があるらしいよ。

 

No.32　▲

■自転車はガタガタ揺れて大変だったけどこの道が好きだった。

 

No.33　▲

■ここの子供たちは現地の学校の他に日本語学校にも通っていて、そこで日本語を学んでいるらしい。だからここで生まれた子たちも日本語はペラペラ。

 

No.34　▲

■良い場所だったなぁ。

 

No.35　▲

■日本からこの地に移住した元旅行者の壱番さん（当時、市役所の職員だった）に居住地を案内してもらう。

 

No.36　▲

■ジャングルのような場所を開拓して作った町らしい。

 

No.37　▲

■猛獣とも闘いながら土地は耕していったとか。

 

No.38　▲

■湖も人口。

 

No.39　▲

■何も無いところだったから全てを自分たちでつくる必要があったとのこと。想像を絶する苦労があったのだろうと思う。日本の生活が嫌だからと言って海外に出てくる人ではやっていくのは難しい気がするなぁ。

 

No.40　▲

■採石場も案内してくれた。イグアス移住地の事業の一つになっているらしい。

 

No.41　▲

■ダイナマイトで壁を壊して石を運ぶ。

 

No.42　▲

■崩れた石。

 

No.43　▲

■運が良ければ爆破するところも見せてもらえるらしい。

 

No.44　▲

■働いていたのは日系人ではなかった。彼らの時給はおよそ60円とのこと。日系人のほうが高給らしい。

 

No.45　▲

■日系人の月給は20,000円くらいとか。時給60円と比べると日系人の所得がどれだけ高いかよくわかるね。

 

No46　▲

■この採石場は開拓後にたまたま見つかったらしい。

 

No.47　▲

■砂利

 

No.48　▲

■次は植林！

 

No.49　▲

■ここを訪れた旅行者たちの名前が入っている。

 

No.50　▲

■選んだのは桜の苗木。またいつか見にこないと！