ボスニア・ヘルツェゴビナ　-サラエヴォ / Sarajevo-

モスタル / Mostar

サラエヴォ / Sarajevo

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No.1

■到着！早速夜のサラエボを散策。

 

No.2

■石畳に木造建築、東アジアっぽさを感じるね。

 

No.3

■スカーフ。ムスリム多いからね。

 

No.4

■ヨーグルトがおいしかった。大衆食堂ではみんな飲んでいました。

 

No.5

■たしかチェバプチって言っていた気が。おいしかったです。

 

No.6

■食後はカフェでライスプディング。トルコ料理が多いね。

 

No.7

■コーヒーもトルココーヒー。あああ、また飲みに行きたい。

 

No.8

■スーパーで見つけたおかしなチョコ。札幌にどんなイメージがあるんだろうね。

 

No.9

■さて、今日も散歩を楽しもうか。

 

No.10

■よく道に迷うんだよね。迷っても引き返さないからどつぼにはまるんだけど、同じ道を歩くのがどうしても嫌で。

 

No.11

■トラムがかわいい。

 

No.12

■中心部の一部の建物は木造だった。いつの時代のものが木造なんだろう。なんだか懐かしい感じがするね。

 

No.13

■東欧あたりではよくこうやって頭にスカーフを巻いている人を見たけど、これかわいくて好きです。

 

No.14

■貴金属店が並ぶ通り。若い人が多かった。

 

No.15

■このあたりから新市街。ビジネスマンの姿が増えてきます。

 

No.16

■立派な建物。星があれっぽいしシナゴーグかな？なんだろ。

 

No.17

■青空市場を発見。

 

No.18

■寒かったけれど賑わっていました。

 

No.19

■ざくろが大きい！

 

No.20

■くるみも安かった。

 

No.21

■60円で袋いっぱい買えました。

 

No.22

■ボレック（ボレッキ）。世界一周美味しかったものランキングベスト3に入るおいしさ！！

 

No.23

■パイ生地の中には肉やほうれんそうが入っています。これがものすごくおいしいんです。すごいですよ。本当にすごいから！

 

No.24

■ピザにも挑戦。

 

No.25

■できあがり！　でも全然おいしくなかった・・・・。

 

No.26

■トローリーバスも走っていました。

 

No.27

■「日本からの寄付で買いました」というペイントがされているはずなのですが、どのバスもその部分が塗りつぶされていました。（セルビア編　17番の写真を参照）　日本がコソヴォの独立を承認したことに関係があるのでしょうか。

 

No.28

■新市街は雰囲気が違います。おしゃれな人が多くなってきます。

 

No.29

■夜の旧市街。

 

No.30

■お土産も中東とヨーロッパが混じっているような感じでおもしろかったです。

 

No.31

■夜のモスク。

 

No.32

■夜の大聖堂。

 

No.33

■古い建物を利用した良い雰囲気のショッピングストリート。

 

No.34

■出発時から履いていた靴ももう限界。

 

No.35

■裏は指で刺せば穴があいてしまいそうなくらいのペラペラ具合い。砂利道を歩くのも痛かったもんな。

 

No.36

■残念だがここでお別れだ！

 

No.37

■替わりに買ったのはハイカットのトレッキングシューズ。こいつは山でも砂漠でも大活躍してくれました。新品の状態で写真を撮っておけばよかった。しっぱいしっぱい。

 

No.38

■3日目はオリンピックスタジアムへ行ってきました。遠くに見えるのは内戦で亡くなった方々の墓地です。

 

No.39

■白いのは全てお墓です。（友人のブログにも写真が載っています。リンク：僕は世界に恋をする！！）

 

No.40

■1984年の冬季オリンピックの競技場が墓地として使われれました。この紛争では20万人もの人々が犠牲になってしまったそうです。

 

No.41

■サラエボオリンピックか、その頃はまだ平和だったのかな。

 

No.42

■スタジアムからの帰りに見かけた妙なマンション群。ブロックのおもちゃみたいに積み上げられてるね。

 

No.43

■旧プリンツィプ橋を見るべくまた旧市街へ。こっちの丘の上のほうにもお墓が見えます。

 

No44

■ここで青年プリンツィプが当時の領主国であったオーストリア・ハンガリー帝国の皇太子夫婦を暗殺したことが、第一次世界大戦勃発のきっかけとなりました。

 

No.45

■事件が起きた当時、プリンツィプは良き愛国者とも見られていたそうです。被支配地域は鬱憤もたまっているだろうからなあ。

 

No.46

■ボスニア・ヘルツェゴビナの通貨はマルク。ユーロを1/2したくらいの価値です。ドイツ人が「まるで昔のドイツに帰ってきたようだ！」と一人で興奮していました。呼び名も価値もレートも同じくらいだからだそうです。「オー！ノー！」って言っていました。

 

No.47

■そろそろ髪も限界だ。安いしお店で切ってしまおうと思いやってきたのがこの美容院。決め手はかわいい美容師さんでした。いやだってほら、センスの良い人のほうが信用できるじゃないの。決して下心があったわけではないよ！料金は500円ちょっと。うまかったです。

 

No.48

■サラエボの駅。バスト比べたら若干安かったので列車を選択しました。列車がくるまでの2,3時間、隣にはずっとヨスナさんが座っていました・・・。バナナを食べさせてもらったりみかんをむいてもらったり・・・、まあ、今となってはいい思い出です！

 

No.49

■夜行列車でクロアチアの首都ザグレブへ向かいます。行ってきます！（左がヨスナさん。右は知らない人です。）