ウルグアイ　-モンテビテオ 2 / Montevideo 2-

モンテビテオ 1 / Montevideo 1

モンテビテオ 2 / Montevideo 2

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No.1　▲

■南米と言ったらやっぱりサッカーだよね。

 

No.2　▲

■センテナリオスタジアム！この古くて無骨な感じが良いねー。

 

No.3　▲

■近くに寄ってみる。

 

No.4　▲

■中へ。ここにはお店が出るのかな。

 

No.5　▲

■1930年、第１回ワールドカップが開催されたのはここウルグアイ。

 

No.6　▲

■歴史のあるスタジアムなんだね。

 

No.7　▲

■きれいに保たれているね。

 

No.8　▲

■水色のシートは背もたれがないね。

 

No.9　▲

■ESTADIO CENTENARIO

 

No.10　▲

■フットボールミュージムってところかね。

 

No.11　▲

■しかしなぜキーパーを選んだんだろうね。

 

No.12　▲

■トロフィー等がかなり大雑把に展示されている。

 

No.13　▲

■ウルグアイ国旗の太陽が昔から好きなんだよね。

 

No.14　▲

■ミヨーン

 

No.15　▲

■第１回ワールドカップの王者は開催国ウルグアイ。

 

No.16　▲

■どさくさに紛れてオリンピックの展示品も。

 

No.17　▲

■ここも不思議なものが紛れ込んでいたな。日本の学生の大会のトロフィーとか・・。

 

No.18　▲

■何に使うの？傘立てにしか見えないねえ。

 

No.19　▲

■何やらありがたい感じのするボール。ワールドカップで使われたのかな？

 

No.20　▲

■ふむふむ、あまりかっこよくないな。手前の戦士みたいなのはなんだろうね。

 

No.21　▲

■ふう、満足した！あのクロス大きくないか？？

 

No.22　▲

■ほう！

 

No.23　▲

■このホステルに泊まった。ここでこっそりと27歳を迎えた。

 

No.24　▲

■このドミトリーでこっそりと・・。でも良いんだ、こういうのが好きなんだ！

 

No.25　▲

■ウルグアイではポストを探すのに苦労した。まさかこれがポストだったとはね。

 

No.26　▲

■ウルグアイ人のマテ茶への思い入れには感動した。

 

No.27　▲

■「この毛が良いわね。」　本当にこれでマテ茶飲む人いるのかね・・。

 

No.28　▲

■悪そうな兄ちゃんの店。手元にはマテ茶とお湯の入った水筒が置かれている。いつでもどこでもマテ茶と一緒！

 

No.29　▲

■むむむ、何か感じる・・。マテ茶的な何かを感じるぞ！

 

No.30　▲

■いた！

 

No.31　▲

■こっちにも！

 

No.32　▲

■ここにも！

 

No.33　▲

■持ってるねー！

 

No.34　▲

■老若男女、みんなマテ茶が好きなんだね。

 

No.35　▲

■しかし水筒はかさばって邪魔そうだねぇ。

 

No.36　▲

■宝石と一緒にディスプレイに飾られるマテ茶のストロー。

 

No.37　▲

■水筒もいろいろ。

 

No.38　▲

■お土産だけじゃなくてこういう現地の人向けのお店でもマテ茶グッズはよく目にする。

 

No.39　▲

■ウルグアイから出すハガキはマテ茶しかないね！こんな感じにたっぷりと茶葉をいれてそこにお湯を注ぐ。

 

No.40　▲

■誕生日のメインイベントは・・・・22時間半の夜行移動！！

 

No.41　▲

■一人でじっくりと誕生日を堪能する。悪くないよ、本当に。

 

No.42　▲

■むむむっ！また感じるぞ！！

 

No.43　▲

■ほーら、やっぱり。

 

No.44　▲

■にんにくはスペイン語でAjo（アホ）。牛はバカ。

 

No.45　▲

■国境。国境越えが夜中だと起こされるから嫌なんだよねぇ。ここからはパラグアイ！