ペルー - マチュピチュ / Machu Picchu -
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No.1 ▲
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■この選択をどれほど後悔したことか。せっかくだし見れるものは見ておこうと右の月の神殿に向かうことに。 |
No.2 ▲
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■こんな階段も登った。 |
No.3 ▲
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■けど、ほとんどは下りでひたすら山を降りていく。 |
No.4 ▲
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■探検しているようでなんだか楽しかった。このときは・・。 |
No.5 ▲
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■変わった花だな。 |
No.6 ▲
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■卵?葉脈に沿ってきれいに並べるのがまた気持ち悪いねえ。この葉だけでなく、同じように卵が産みつけられた葉っぱがたくさんあった。 |
No.7 ▲
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■下って下って月の神殿に到着。 |
No.8 ▲
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■これが月の神殿。 |
No.9 ▲
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■大きな岩の下にある。 |
No.10 ▲
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■さすがインカ。ここの石段もぴっちり。 |
No.11 ▲
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■よし、月の神殿終了! |
No.12 ▲
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■ここからが大変だった。まさかまた山を登りなおさないといけないとはね。マチュピチュへの道も下りだから簡単に移動できるのかと思ったら大間違いだった。 |
No.13 ▲
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■今度はひたすら登り続ける。日も昇ってだいぶ暑くなってきたからそれもきつい。 |
No.14 ▲
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■遠い・・。 |
No.15 ▲
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■これを越えるの?はあ・・・。 |
No.16 ▲
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■ようやく帰ってきた。戻ってきた頃にはぐったりしていた。 |
No.17 ▲
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■ここがワイナピチュのゲート。 |
No.18 ▲
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■芝生に座ってしばし休憩。そして変な虫に刺されて数日間腫れがひかなかった。さすがマチュピチュ。 |
No.19 ▲
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■さて、今度はマチュピチュを堪能しますか! |
No.20 ▲
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■霧の中にあったときとはぜんぜん違うね。 |
No.21 ▲
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■縄でも通すのかな。 |
No.22 ▲
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■難しそうなパズルだな。 |
No.23 ▲
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■一度崩したら組み立てられる気がしない。 |
No.24 ▲
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■インカの人々はスペイン人から逃れてここで暮らしていたらしい。 |
No.25 ▲
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■100年前に発見されたときには草に埋もれていたとか。 |
No.26 ▲
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■スペイン人はどう感じるんだろうね。 |
No.27 ▲
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■周囲の山々。よくここを見つけたよね。 |
No.28 ▲
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■石を削って作った階段。 |
No.29 ▲
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■建物には窓もある。 |
No.30 ▲
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■貴族の居住区にある石臼。 |
No.31 ▲
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■古い部分は2000年ほど前に建造されたとか。 |
No.32 ▲
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■その頃の日本は弥生時代か。 |
No.33 ▲
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■建造物も含めて、全体のレイアウトが美しい。 |
No.34 ▲
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■遺跡の中にはアルパカもいる。 |
No.35 ▲
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■行き止まり。 |
動画 No.1 ▲
■なに!走れるのか!! |
No.36 ▲
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■この石はどこから運んできたんだろう。 |
No.37 ▲
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■人が住んでいた当時もこうして木を使っていたのかな。 |
No.38 ▲
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■今日は一体階段を何段上ったことだろう。 |
No.39 ▲
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■段々畑がきれい。 |
No.40 ▲
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■テトリスがしたくなるな。 |
No.41 ▲
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■この壁は崩れそうだった。 |
No.42 ▲
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■マチュピチュには修復不能な建造物遺構もあるというニュースを見たことがあるけど、こういうのもそうなのかな。 |
No.43 ▲
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■コンドルの神殿のコンドルの石。 |
No.44 ▲
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■インティワタナ(日時計) |
No.45 ▲
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■修復作業をしていた。後ろの壁も曲がっちゃってるもんな。 |
No.46 ▲
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■今後は修復のために立入禁止になる場所も出てくるという噂もある。 |
No.47 ▲
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■マチュピチュを訪れる観光客は年間100万人とのこと。これだけ来るとなると観光収入も結構な額になるよね。これなら絶対に全てを立入禁止にはできないだろうね。 |
No.48 ▲
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■カーブがきれいな太陽の神殿。 |
No.49 ▲
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■陵墓。石の積み方がすごい。 |
No.50 ▲
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■よし、一通りまわったからあの場所へ行こう。 |
No.51 ▲
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■ワイナピチュをバックにしたあの有名な写真を撮ろう。 |
No.52 ▲
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■これこれ! |
動画 No.2 ▲
■ここに立ったとき、マチュピチュに来たことを実感した。 |
No.53 ▲
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■マチュピチュと言ったらこれかワイナピチュからのかどっちかだよね。 |
No.54 ▲
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■きれいだな。 |
No.55 ▲
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■こうして見ると建造物に屋根がないのが不自然に見えるな。どんな屋根がついていたんだろう。 |
No.56 ▲
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■ついにやりきったよ! |
No.57 ▲
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■ウユニ塩湖とマチュピチュ観光を終えたら、肩の荷が降りたように感じた。見たくなかったわけではないんだけど、絶対に見なきゃいけないという義務感とそこにたどり着くまでの道が結構ハードに感じられて気が重く感じることがあったからな。この日は妙な解放感を味わった。 |
No.58 ▲
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■おお!屋根はこんなんだったのか。入口付近にこんなものがあったとは。朝は気にならなかったのか見逃していたな。 |
No.59 ▲
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■入口付近にはカフェもある。 |
No.60 ▲
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■さて、帰るかな。月の神殿で体力を使い果たしたから帰りもバスに乗ってしまえ。 |
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