グアテマラ　- パカヤ火山 / Pacaya -

グアテマラ移動 / Transportation

ケツァルテナンゴ（シェラ）/ Quetzaltenango (Xela)

スニル / Zunil

アンティグア / Antigua

パカヤ火山 / Pacaya

フローレス ※ / Flores

ティカル ※ / Tikal

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No.1　▲

■パカヤ火山のツアーは朝出発と昼過ぎ出発の2つのコースがある。

 

No.2　▲

■後発だと暗闇の中で光る溶岩を見れると聞いたのでそちらを選択。安物のカメラだったから暗いとぶれてしまってまともな写真が撮れなかっただけど、神秘的な景色を見ることができた。

 

No.3　▲

■このあたりで車を降りて出発した。先は長いね。

 

No.4　▲

■結局体調は回復しないままの出発となってしまった。

 

No.5　▲

■溶岩のために頑張ろう。なかなか見れるものじゃないもんな。行かないと。

 

No.6　▲

■ごつごつした岩の上も歩く。

 

No.7　▲

■岩が出来たてっぽいね。

 

No.8　▲

■馬に乗って移動できる区間がある。もちろん有料。

 

No.9　▲

■いいなあ。

 

No.10　▲

■だいぶ頂上に近づいてきた。

 
動画 No.1　▲

■風が強い。

 

No.11　▲

■日も沈んできた。早く登りたいけど前がつまっていて先に進めない。

 

No.12　▲

■よく登ったなあと嬉しくなるのと同時に、これをまた下らないといけないのかと気が重くなる。

 

No.13　▲

■溶岩が冷えて固まってできた岩が転がっている。あと少しかな。

 

No.14　▲

■ゴツゴツした岩が増えてくる。崩れやすいので足元に注意。

 

No.15　▲

■現地の子供。あの棒を売っている。あると楽なんだよね。

 

No.16　▲

■ガイドさんはタフだった。毎日のように登っているんだろうね。

 

No.17　▲

■山頂付近の勾配はかなり急になっている。

 

No.18　▲

■しかも岩がもろくて崩れやすいので結構危ない。

 

No.19　▲

■着いた！良かった。まだ日がある。

 

No.20　▲

■流れて固まった溶岩。

 

No.21　▲

■もう冷えているので熱くはない。

 

No.22　▲

■これも固まっている。上を歩くとパキパキと音をたてて割れる。

 

No.23　▲

■奥の方はまだ固まりきってないみたい。

 

No.24　▲

■ツアーは大人気。山頂にはたくさんの人がいた。

 

No.25　▲

■後ろに溶岩が見える。右の人のように、棒を近づけて遊ぶ人もいる。あの長さがあっても、溶岩に近づけるのは簡単ではない。こんな状態の溶岩でもかなり温度が高いので、2mくらいは離れていないと露出している肌が火傷してしまいそう。

 

No.26　▲

■この距離でもかなり熱い。

 

No.27　▲

■棒に肉を刺して焼こうとしている人もいた。

 

No.28　▲

■この半年後、パカヤ火山が噴火したというニュースあ（2010年5月）を見た。

 

No.29　▲

■ゆっくりと流れている。

 

動画 No.2　▲

■本当にカメラの画質が悔しい。自然はきれいな映像を残したかった。

 

No.30　▲

■あたりの岩を溶かしながら進むため、パキパキと岩が割れる音が聞こえてくる。

 

No.31　▲

■左上の穴からわいてきている。

 

動画 No.3　▲

■どろどろ

 

No.32　▲

■まさか自分の目で溶岩を見ることができるとは。これはかなり感動した。

 

No.33　▲

■暗くなってきた。明るい時間に見たほうが良かったかも。

 

No.34　▲

■いま噴火したら死ぬんだろうな、なんて考えながら眺めていた。

 

No.35　▲

■ただ溶岩が流れているだけなのだけど、見ていて全然飽きない。

 

No.36　▲

■パカヤ火山ツアーはかなりおすすめ。アマゾンツアーよりも印象に残っているかも。

 

動画 No.4　▲

■パキパキバキバキ聞こえるのは、溶岩によって岩が溶けて崩れる音。

 

No.37　▲

■あの急な坂を下らないといけないから、そろそろ帰り始めないと危ないよね。

 

No.38　▲

■固まった溶岩。ここで転んだらものすごく痛そう。

 

No.39　▲

■さあ、帰ろう。暗いから足元に気をつけないと。

 

No.40　▲

■この帰り道がものすごく長く感じた。体調不良もあってものすごく疲れたけど、素晴らしい登山ツアーだった。これはおすすめ。