グアテマラ　- アンティグア / Antigua -

グアテマラ移動 / Transportation

ケツァルテナンゴ（シェラ）/ Quetzaltenango (Xela)

スニル / Zunil

アンティグア / Antigua

パカヤ火山 / Pacaya

フローレス ※ / Flores

ティカル ※ / Tikal

---

 

No.1　▲

■どうしようもなくベンツが好きなんだろうね。

 

No.2　▲

■ケツァルテナンゴの次に向かうのはアンティグア。

 

No.3　▲

■途中乗り換えで寄るチマルテナンゴにはスリが多いので注意。

 

No.4　▲

■アンティグアは世界遺産に登録されているのだけど、街並だけに関していえば、ケツァルテナンゴのほうが見応えがあったかも。

 

No.5　▲

■バスも多い。観光客も多い。スペイン語学校も多い。

 

No.6　▲

■土産物屋が多く、物価もケツァルテナンゴよりも若干高めに感じる。

 

No.7　▲

■石畳は味があって好きだな。

 

No.8　▲

■相変わらず体調が回復せず、ふらふらしながら散策をした。

 

No.9　▲

■アメリカ大陸を北から縦断する旅行者は、グアテマラで学校に通うと良いと思う。

 

No.10　▲

■アンティグアはきれいなんだけどそんなに好きな町ではなかった。観光客が多くて現地人の生活観があまり見えてこないからなかな。

 

No.11　▲

■イベントの準備をしていた。

 

No.12　▲

■こんな体調であの山に登れるのかね。不安になるわ。

 

No.13　▲

■でも時間がないしアンティグアに長居する気もないので翌日のパカヤ火山ツアーに申し込んでしまった。

 

No.14　▲

■あまり食欲もわかないな。山に登るときっていつも体調が悪い気がする。南アフリカのテーブルマウンテンのときはマラリアだったしな。

 

No.15　▲

■マニー（ピーナッツ）のお菓子を発見！エクアドルで大量に食べたな。ここで買ったのは水気があっていまいちだった。

 

No.16　▲

■ホテル（エルパサヘ）の部屋はかなり簡素だった。

 

No.17　▲

■けど、寝るだけだからこれで十分。

 

No.18　▲

■明日のツアーに備えて、早めに宿に戻って休んだ。溶岩見るだけだからそんなにハードじゃないだろうし大丈夫でしょう、なんて考えていたのだけど大間違いだった。考えてみれば当たり前だけど普通の登山だった。辛かったなあ。

 

No.19　▲

■昼間には洗濯をした。洗剤はこうしてペットボトルに入れて持ち歩いていた。日本のペットボトルは丈夫だから安心。

 

No.20　▲

■売れ残って焦げたトルティージャ。

 

No.21　▲

■セメントでも練ってるのかと思ったら料理していたのね。

 

No.22　▲

■ポテトとフライドチキン。

 

No.23　▲

■椅子がなかったので立って食事をした。

 

No.24　▲

■バスターミナルの近くにあった遺跡。

 

No.25　▲

■レクレシオン教会と修道院と書かれていた。

 

No.26　▲

■パカヤ火山ツアーを終えアンティグアに戻ってきた。下りの道が長くて辛かった。

 

No.27　▲

■夜はライトアップされるんだね。

 

No.28　▲

■夕飯を食べたら帰ってすぐに寝よう。そして明日移動だ！

 

No.29　▲

■どれにしようかな。

 

No.30　▲

■トルティージャにアボカドをたっぷりのせてもらった。これ食べるので精一杯だった。