ドミニカ共和国　- サントドミンゴ 2 / Santo Domingo 2 -

サントドミンゴ 1  / Santo Domingo 1

サントドミンゴ 2   / Santo Domingo 2

サントドミンゴ 3   / Santo Domingo 3

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No.1　▲

■サントドミンゴをもっと歩いてみよう。

 

No.2　▲

■ドミニカ共和国の国旗（中心にエンブレムが入る）。ドミニカ共和国はドミニカとは別の国なので間違えないように。

 

No.3　▲

■何かおもしろそうなものがありそうな雰囲気だな。

 

No.4　▲

■新市街の中心をはずれるとぼろい建物が増えるけど、雰囲気の悪さはあまり感じない。

 

No.5　▲

■学生

 

No.6　▲

■サントドミンゴにも中華街があった。

 

No.7　▲

■突然こんな門が現れたからびっくりしたよ。

 

No.8　▲

■何か足もとに書いてあるな。

 

No.9　▲

■「中国人移民」

 

No.10　▲

■お米が食べたかったので、中華料理屋でチャーハンを食べた。やっぱり中華はおいしい。

 

No.11　▲

■また旧市街に戻ってきた。この旧市街は世界遺産に登録されている。

 

No.12　▲

■サトウキビを売っている。キューバで飲んだサトウキビのジュースの味が忘れられない。

 

No.13　▲

■「Elisa Artesania」　この人形のお店もおもしろかった。

 

No.14　▲

■粘土でできている。

 

No.15　▲

■親切なおばちゃんで、作っているところも見せてくれた。

 

No.16　▲

■ちょっとわかりづらいけど、洋服の模様が細かくてきれい。

 

No.17　▲

■ほら。

 

No.18　▲

■日本風の人形もあった。

 

No.19　▲

■鐘が2つついている。

 

No.20　▲

■悩ましげな表情ですな。

 

No.21　▲

■これはコロンブスの弟の銅像。サントドミンゴの街を造った人物らしい。

 

No.22　▲

■そしてこっちはお兄さんであるコロンブスの像。コロンブス広場に建っている。

 

No.23　▲

■コロンブス広場の隣の区画には琥珀博物館がある。

 

No.24　▲

■これも展示品。Wikipediaによると、「コハク（こはく、英語: amber）とは、木の樹脂（ヤニ）が地中に埋没し、長い年月により固化した宝石である」とのこと。

 

No.25　▲

■琥珀でできたドラゴン。相当大きな琥珀じゃないと作れないよね。

 

No.26　▲

■こっちはドミニカ共和国でしか採れない宝石といわれるラリマール。この色がきれいで気に入ったので、この後、旧市街を歩きまわって研磨している工場を覗かせてもらった。

 

No.27　▲

■ラリマールの原石。

 

No.28　▲

■しかし同じ島だってのに、ハイチとドミニカ共和国のこの経済の差は何なんだろう。

 

No.29　▲

■ドミニカ共和国の公用語はスペイン語。ハイチはフランス語。イスパニョーラ島の東がドミニカ共和国で西がハイチ。

 

No.30　▲

■通りの名前が書かれたタイル。

 

No.31　▲

■広告を描いているのかな。

 

No.32　▲

■サンタクロースの帽子をかぶった女の子たち。このときは12月上旬だった。

 

No.33　▲

■治安は良いといっても、日が暮れてきたら宿に帰らないとね。

 

No.34　▲

■街灯がきれい。やっぱり白よりも黄色やオレンジのほうが良いな。

 

No.35　▲

■ここはラリマールを加工する作業場。仲良くなったちいさなお店の兄ちゃんに連れてきてもらった。

 

No.36　▲

■これは削りかす。これもこうしてまとめておけば業者に売れるらしい。

 

No.37　▲

■左にあるのが研磨機。

 

No.38　▲

■ラリマールの原石。

 

No.39　▲

■水に濡らすと色が出るよ、と言って洗ってくれた。たしかに水色が濃く見えてきた。

 

No.40　▲

■次は原石の表面を切っていく。

 

No.41　▲

■おおお！こんなに含まれていたのか。

 

No.42　▲

■宝石として使える部分を大雑把に切り出していく。もう少し丁寧にやればもっと大きなかたまりが取れそうなのに、と思いながら見ていたけどどうなんだろう。

 

No.43　▲

■一言でラリマールといっても、色や模様によって価値が違う。

 

No.44　▲

■トルコ石にも似ているけど、ラリマールの色のほうが淡く上品な感じがして好きだな。白い模様がきれい。

 

No.45　▲

■ここに連れてきてくれた兄ちゃん。採掘場にも連れてってやるよと言ってくれていたのだけど、残念ながら明日はもうハイチに行かなければならないので断った。見てみたかったな。

 

No.46　▲

■さっきカットしたラリマールを研磨して丸くしている。

 

No.47　▲

■ここまでやったらここでの作業は完了。

 

No.48　▲

■なんかだいぶ小さくなっちゃったね。

 

No.49　▲

■原石と並べてみた。こんなきれいなものが中に詰まっているとはね。

 

No.50　▲

■記念に欲しいと話したら、加工途中のラリマールを売ってくれた（チップも含めて450円くらいわたした）。こうしてみると、色の違いがよくわかる。真ん中のが一番良い物で、左のが一番だめな物。