キューバ　-サンタクララ / Santa Clara-

ハバナ 1 / Havana 1

ハバナ 2 / Havana 2

ハバナ 3 / Havana 3

ハバナ 4 / Havana 4

ハバナ 5/ Havana 5

ハバナ 6/ Havana 6

トリニダー 1 / Torinidad 1

トリニダー 2 / Torinidad 2

シエンフエゴス / Cienfuegos

サンタクララ / Santa Clara

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No.1　▲

■ライトに注目。ここにもチェ・ゲバラが。

 

No.2　▲

■サンタクララのバスターミナル。

 

No.3　▲

■カレンダー　カストロ議長はかっこいいよね。

 

No.4　▲

■でもチャベスと中が良いのはいただけない。

 

No.5　▲

■サンタクララの見所はチェ・ゲバラの霊廟。

 

No.6　▲

■今日は暗いから宿に泊まって、明日の朝に見に行こう。

 

No.7　▲

■翌朝、早起きして霊廟に向かう。このバスは何度見ても良いな。

 

No.8　▲

■涼しくて気持ち良い。

 

No.9　▲

■こういう素晴らしい風景の中を、何に強いられることもなく自分のペースで歩けるというのはなんとも幸せだね。背中に重い荷物がなければもっと良かったんだけどな。

 

No.10　▲

■いろいろ走ってるみたい。

 

No.11　▲

■見えてきた！

 

No.12　▲

■警備しているのかな。

 

No.13　▲

■霊廟の前の道路。一般の車両の通行は禁止されているのか見かけなかった。

 

No.14　▲

■霊廟にはミュージアムが併設されている。

 

No.15　▲

■バスの出発時刻が早かったため、ミュージアムの開館前にはここを出なければならず残念だった。

 

No.16　▲

■ほとんど人がいなかったので、荷物をおろして歩きまわる。

 

No.17　▲

■結構広いな。

 

No.18　▲

■壁画

 

No.19　▲

■遺骨もこの霊廟に収められているらしい。

 

No.20　▲

■チェ・ゲバラの墓は、彼が銃殺されたボリビアにある。

 

No.21　▲

■1997年にボリビアからキューバに遺骨が返還されたらしい。

 

No.22　▲

■没年齢は39歳

 

No.23　▲

■チェ・ゲバラの生家は、アルゼンチンのコルドバの近くにある。バックパッカーはなぜかチェ・ゲバラ好きが多い。

 

No.24　▲

■でもそれがなぜなのかよくわからないんだよね。彼が医学生だった頃、バイクで南米大陸を旅していたから？

 

No.25　▲

■だとしたら短絡的すぎるし、他に何か理由があるのかな。

 

No.26　▲

■信念を貫く生き方かな。

 

No.27　▲

■あまりに好きな人が多いからずっと不思議に思っているんだけど未だにわからないな。

 

No.28　▲

■バスターミナル前の食堂で朝食。オレンジジュースが冷えていて美味しかった。ちょっとわかりにくいけど左のはハムのハンバーガー。

 

No.29　▲

■移動に備えて飲み物を補給しておこう。持っていたボトルいっぱいにつめてもらった。

 

No.30　▲

■バスターミナル付近ではハバナまで行ってやるというタクシードライバーが声をかけてくる。金額はバスと同じくらいでひかれるのだけど、キューバではこうしたタクシーが外国人を乗せるのは違法なので注意が必要。闇カサの時も思ったけど、キューバ国民も政府から分配されるものに決して満足しているわけではないんだなね。