ベリーズ　- コロザル / Corozal -

ベリーズシティ / Belize City

コロザル / Corozal

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No.1　▲

■コロザルで下車。暑い！

 

No.2　▲

■ベリーズ・シティと同じくきれいに整備されている。

 

No.3　▲

■本当に暑い。荷物を背負いながら（体の前後にバックパック）の観光だから汗だくになる。日陰で休憩。

 

No.4　▲

■海沿いの公園。

 

No.5　▲

■降りてみたものの何もないな。（近くにマヤ文明の遺跡がある）

 

No.6　▲

■うーん、暑い。

 

No.7　▲

■結局ベリーズではきれいな海は見に行かなかった。見たら見たできっと感動すると思うんだけど、あまり興味がそそられないんだよな。町のほうがおもしろい。

 

No.8　▲

■特別なものは何も無いといっても、こうして町を歩いているといろいろと発見があって楽しい。

 

No.9　▲

■教会。コスタリカにもニカラグアにも近代的なデザインの教会があった。中米で流行ってるのかな。

 

No.10　▲

■扉の絵は彫刻になっている。

 

No.11　▲

■中には樅の木があった。この日は11月30日でクリスマスが近かった。

 

No.12　▲

■ベリーズの歴史が描かれた壁画。

 

No.13　▲

■砂糖の生産かな？

 

No.14　▲

■イギリスはスペインからベリーズを奪い植民地にした。

 

No.15　▲

■かつてはこの地でマヤ文明が栄えていたらしい。

 

No.16　▲

■ベリーズの国旗。

 

No.17　▲

■教会の壁にあった像。こういうの好きなんだよな。

 

No.18　▲

■こうして歴史をふまえて中米を眺めてみると、メスチソ（先住民インディオと白人の混血）に比べてムラート（黒人と白人の混血）が少ないことが不思議に思えてくる。先住民と奴隷をどのように区別していたんだろう。単に歴史の長短が関係しているだけかな。

 

No.19　▲

■チュトゥマル行きのバス（乗ってきたのと同じバス）が来ないので、国境行きのバスに乗って移動することにした。

 

No.20　▲

■国境を超えてすぐにチュトゥマルの中心部まで移動した。ベリーズを出る際には出国税（当時はUS$15）もかかるので忘れないように。