南アフリカ　-ブルームフォンテン→プレトリア / Bloemfontein to Pretoria-

ケープタウン/ Cape Town

テーブルマウンテン / Table Mountain

喜望峰 / Cape of Good Hope

ブルームフォンテン→プレトリア / Bloemfontein to Pretoria

ヨハネスブルグ/ Johannesburg

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No.1　▲

■ケープタウンから夜行バスでブルームフォンテンへ。

 

No.2　▲

■明朝にブルームフォンテンに到着。今日はこのままレソトの首都マセルを観光する。

 

No.3　▲

■ケープタウンとは雰囲気が違うなぁ。白人の姿は見えない。

 

No.4　▲

■なんだあれ？？

 

No.5　▲

■発電所だ！シンプソンズのホーマーがこんな形の施設で働いていたから間違いない！（はず）

 

No.6　▲

■あまりいい雰囲気とは言えない。

 

No.7　▲

■ミニバス乗り場

 

No.8　▲

■レソト行きのチケット売り場。この鉄格子が治安がどんなものか物語っている気がするね。ナイロビを思い出すよ。

 

No.9　▲

■国境へ向け出発！

 

No.10　▲

■南アフリカのナンバープレートはなかなかかわいい。アメリカみたいに州によって違うのかな。

 

No.11　▲

■国境

 

No.12　▲

■レソトから戻ってきました。首都マセルの写真はこちら。

 

No.13　▲

■バスの窓からの景色。

 

No.14　▲

■帰りはあまりミニバスが出ていないようで乗り換えが面倒だった。

 

No.15　▲

■今度は大きめのバス。暗くなっちゃったからバスターミナルまではタクシーを使うしかないかな。

 

No.16　▲

■ブルームフォンテンの駅。バスはここが終点だった。この中を歩くのはちょっと危険だな。安全をお金で買おう。

 

No.17　▲

■フラフラする・・・。連夜の夜行移動は疲れる。

 

No.18　▲

■ここはプレトリアのバスターミナル。目指すのはスワジランドのムババネ。一気に移動して向こうで休もう。

 

No.19　▲

■ミニバスはこれでいいみたい。眠い・・。

 

No.20　▲

■ブルームフォンテンよりは明るく見えるなぁ。

 

No.21　▲

■街並みは整然としている。

 

No.22　▲

■新しい街って感じだね。南アは首都機能をプレトリア（行政府）、ケープタウン（立法府）、ブルームフォンテーン（司法府）と分散させているらしくどこが首都なのかわかりづらい。外国人は行政府のあるプレトリアだと思っておいて良いのかな。

 

No.23　▲

■雰囲気は一番首都っぽいな。

 

No.24　▲

■お金もってそう。

 

No.25　▲

■スワジランドの首都ムババネまではプレトリアからミニバスを3回乗り換えてようやくたどり着いた。