ナミビア　-セスリム / Sesriem-

ウィントフック   / Windhoek

セスリム   / Sesriem

デューン45   / DUNE 45

ソススフレイ   / Sossusvlei

---

 

No.1　▲

■1泊2日のツアーでナミブ砂漠へ！

 

No.2　▲

■レンタカーで行けるだけの人が集めてあるから急いでおいでよって話だったのにおかしいな。結局ツアーになってしまった。なかなか予定通りにいかないものだね。

 

No.3　▲

■藻がすごいね、藻が。富栄養化だっけ？水が汚いのかな。

 

No.4　▲

■まだ砂漠の気配はないぞ。

 

No.5　▲

■だんだん乾燥した景色になってきた。

 

No.6　▲

■暑い・・。

 

No.7　▲

■ここらで休憩してランチにすることに。

 

No.8　▲

■ドライバー兼ガイドのおっちゃんが作ってきてくれたサンドイッチ。

 

No.9　▲

■鳥の巣

 

No.10　▲

■おおおお！なにやらかっこいい動物に見られているぞ！模様がきれいだねー。

 

No.11　▲

■ん？ここからソススフレイ？公園内に入れる時間は決まっているため、今夜はここでキャンプ。

 

No.12　▲

■蛇の皮

 

No.13　▲

■こんなところにも寄ってくれた。

 

No.14　▲

■すごいねー。水が削ったのかな。

 

No.15　▲

■キャンプサイトへ。風が強かったら嫌だな・・。

 

No.16　▲

■ここにテントを張る。

 

No.17　▲

■完成！左のボトルにはワインが入っている。夜にダルエスと楽しむんだ。

 

No.18　▲

■夕日がきれいだなぁ。沈むまでここで見ていよう。

 

No.19　▲

■そろそろ消えてしまうな・・・と思っていたら、おっちゃんが突然おかしなことを言い出す。「砂丘の上から夕日を見れるからそろそろ移動しよう！」待ってくれよ！数時間ここでダラダラしてたじゃん。急がないと沈んじゃうよ？？まったくもう。

 

No.20　▲

■俺はここで待ってるからこれの上に行くといいよ、とおっちゃんが言う。見た感じそんなに高くなさそうだね。一気に駆け上がってやろう！

 

No.21　▲

■そらそらー！

 

No.22　▲

■ふぅ。

 

No.23　▲

■そらそらそらー！！

 

No.24　▲

■そらそらそらそらそらそらー！！！

 

No.25　▲

■ハァ・・・・・・・・・日が、日が沈んでしまう。なのに全然頂上が見えない。

 

No.26　▲

■登れど登れど新たな砂丘が現れてきてしまってキリがないよ。

 

No.27　▲

■つらい・・。序盤に張り切りすぎたおかげで吐き気がするぜ！

 

No.28　▲

■残念なことに日が沈むのが砂丘の向こうなんだよな・・・。逆から登らせてくれれば良かったものを・・。

 

No.29　▲

■もうダメ。辛い。砂だからなかなか前に進まないし。もういいよ、俺は砂を楽しむよ。

 

No.30　▲

■赤くてきれいだなぁ。

 

No.31　▲

■もう夕日はいい！疲れた！

 

No.32　▲

■この景色も素晴らしいし満足だよ。

 

No.33　▲

■でもまだ時間は残されているからな・・。あとちょっと頑張るか。あそこが頂上かな？

 

No.34　▲

■死んだふりをする昆虫。

 

No.35　▲

■頂上だ！と思って行ってみるとまたその上に山が見えてしまう。きりがないな。

 

No.36　▲

■この上こそ・・・と思ったけどまた違った。太陽もほとんど沈んでしまったな。

 

No.37　▲

■暗くなると厄介だし戻るかな。

 

No.38　▲

■空を見てると気持ちよくなるよね。

 

No.39　▲

■シャワーの浴びれないところでこんな運動をするはめになるとは・・・。

 

No.40　▲

■夜はおっちゃんの手料理をいただく。その後は星空を眺めながらダルエスとお話。ダルエスの旅があと少しでおしまいだ。中学からだって話してたかな。アフリカ縦断が夢だったらしい。ケープタウンに移動してそこから喜望峰まで行ったらゴールだね。