マラウィ -ンカタ・ベイ / Nkata Bay-
ンカタベイ / Nkata Bay |
No.1 ▲
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■マラウィ入国!フレンドリーな兄ちゃんがポーズをとってくれた。いいな、それ。 |
No.2 ▲
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■のどかだ・・ |
No.3 ▲
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■マラウィのキャッチコピーは「あったかハート」らしい。海外のガイドブックにも似たようなことが書かれているけど、イミグレの職員を含めてこれまで会った人はたしかに明るくて優しかったな。 |
No.4 ▲
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■ドラム缶で何をしてるんだろう。 |
No.5 ▲
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■バスがひっくり返ってる・・・・。 |
No.6 ▲
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■乗り合いタクシーを乗り継ぎムズズのバスターミナルにやってきた。ここからンカタベイ行きのバスが出ているそう。 |
No.7 ▲
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■あれに乗ったら山梨に帰れるかな。 |
No.8 ▲
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■お昼はビーフシチュー。マラウィの料理の味付けはどれもものすごく良かった。これ、おいしかったんだよなぁ。 |
No.9 ▲
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■「乗るなら乗らんか!」・・・と、言われているような気がした。 |
No.10 ▲
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■山の中を走る。 |
No.11 ▲
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■到着!「ン」から始まる地名ってなんか良いね。ンカタベイとかンゴロンゴロとか。 |
No.12 ▲
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■ほーう、写真を撮ってくれと。こういうの久しぶりだな。イエメン以来かな。 |
No.13 ▲
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■寄ってくる子供たち。なんか温かい!温かいよ、マラウィ! |
No.14 ▲
■ンカタベイはマラウィ湖の湖畔にある小さな町。 |
No.15 ▲
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■売っていたのは小魚の干物。 |
No.16 ▲
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■宿のドミトリールーム。湖畔だから蚊が多い! |
No.17 ▲
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■おはよう! この小屋がドミトリー。 |
No.18 ▲
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■敷地からも湖に出られる。 |
No.19 ▲
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■おお、水面がキラキラしてる! |
No.20 ▲
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■ここでは格安でダイビングのライセンスも取れるらしい。どうせとるなら海で取ったほうがいいと思うけど。 |
No.21 ▲
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■頭でも洗っているのかな。 |
No.22 ▲
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■上に見えるのはシャワーとトイレ。 |
No.23 ▲
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■共有スペースにはテレビもある。蚊さえいなければ快適なのだけど・・・。 |
No.24 ▲
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■日本人用の情報ノートだ。せっかくだからケニアからタンザニアまでの移動情報を書いておこう。いつか誰かの役に立ったら嬉しいな。 |
No.25 ▲
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■町を歩いてみる。 |
No.26 ▲
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■平和なところだなぁ。 |
No.27 ▲
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■グラウンド。 久々に気を抜くことができている気がするな。 |
No.28 ▲
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■情報ノートに書いてあった日本人女性くまちゃんのカフェでランチ。ここで偶然にもヨルダンで会ったダンサーのリョウくんと再会する。 |
No.29 ▲
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■商品だしっぱなし。 |
No.30 ▲
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■水面を見てるとなんだか落ち着くよね。 |
No.31 ▲
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■良いところだ。蚊さえいなければね・・・。 |
No.32 ▲
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■向こう岸が見えないな。 |
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■海みたい。 |
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■湖でとれた魚も売っている。 |
No.35 ▲
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■ん?牛乳?? |
No.36 ▲
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■え?!ビールなの?これ?? シェイクシェイク!って、ビールでしょ。あまりおすすめしないと言われたから助言通り試さなかった。一体どんな味のビールだったんだろう・・。 |
No.37 ▲
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■今日はサッカーをしてるね。裸足のほうが多い。 |
No.38 ▲
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■すごい人だかり。何かのセリかな。 |
No.39 ▲
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■タンザニアを出るころから頭の奥の鈍痛が消えないんだよね、という話をリョウくんにすると、マラリアかもしれないから病院に行ったほうがいいですよと言われる。マラリアの検査も治療も無償でやってくれる政府系の病院があるとのことだから、一応行ってみることにした。マラリアではないとは思うけど・・・。 |
No.40 ▲
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■ンカタベイホスピタル。待っている人が多く帰ろうと思った頃、ようやく声がかかり血を採取してもらう。また長いこと待たされた後、美人な女医さんに呼ばれ診察室に入る。検査の結果は・・・ |
No.41 ▲
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■「You have Malaria.」 ・・・・・・キャー!!なんてこった・・・。でもこの薬(ノバルティスファーマのコアルテム)を3日間飲めば完治するから大丈夫と言われ宿に戻る。高熱が出る前にわかってラッキーだったのかもしれないな。ハマダラカがいっぱいいたのはダルエスサラームの宿だったけど、あそこでもらってしまったのかな。いくら気をつけていても刺されちゃうからこれは仕方ないな。強烈な症状が出る前で良かったと考えよう。 |
No.42 ▲
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■蚊に対する嫌悪感が増したため、翌日には湖畔の町ンカタベイを離れザンビアに向かうことにした。マラウィの首都リロングウェに向かう途中のバスがパンクしてしまった。なかなか直らないね~。 |
No.43 ▲
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■その間、バスを降りて外をぶらぶら。 |
No.44 ▲
■今日中にザンビアに行けるかと思っていたけどちょっと厳しそうだな。のんびりいこう。 |
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■マラウィは本当にのどかだ。 |
No46 ▲
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■首都は例に漏れず危険なようだけど・・・。リロングウェには興味がないし暗くなってしまっていてあまり歩きたくないから、バスを乗り換え行けるところまで移動してしまうことに。ザンビアとの国境に近いムチンジまで行くこの日最後(18時半)のミニバスになんとか乗ることができた。 |
No.47 ▲
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■マラウィの首都リロングウェからザンビアの首都ルサカまで行ってくれるバスもある。けれど、タンザニアの首都ダルエスサラームからリロングウェ行きのバスと同様に国境でひどく長い時間(国境で1泊させられることもあるみたい)待たされることが多いらしく、ロンプラも刻んでいくことを薦めている。審査を受ける人が多いから時間をかかるのかねえ。ちょっと不思議。 |
No.48 ▲
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■ムチンジは何もない小さな町だった。着いたのは21時。情報が何も無いうえに真っ暗ななか街灯もなく少し怖かったので、バスを降りたところにいたタクシーの運ちゃんにチップをわたし、近くの安宿に案内してもらう。 |
No.49 ▲
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■今夜も忘れずに飲まないと・・。 |
No.50 ▲
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■朝、ザンビアに向け出発。国境までは乗り合いタクシーで20分ほど。これは泊まっていた宿だけど、壁の絵を見るとなにやらラブホっぽい気がしてくるな・・・・。何だったのだろう。まあいっか。さあ、ザンビアだ! |
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