ケニア　-モヤレ，イシオロ / Moyale & Isiolo-

モヤレ，イシオロ / Moyale&Isiolo

ナイロビ / Nairobi

マサイマラ 1 / Masai Mara 1

マサイマラ 2 / Masai Mara 2

マサイマラ 3 / Masai Mara 3

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No.1　▲

■イミグレのオープンと同時に出入国手続きを済ませケニアに入国。さよならエチオピア！09年2月当時、ビザはUS$50だった。US$20でとれるトランジットビザもあるが、滞在できるのは1週間のみ。

 

No.2　▲

■これがローリーか・・・。国境からナイロビまではこのトラックに乗って移動する。バスも週に1～2本出ているらしいが、次回は明日のようだしパンクも多くて大変らしいし、何よりこっちのほうがネタ的においしいのでローリーを選択。

 

No.3　▲

■「おまえたちはラッキーだぞ！見ろ、この快適な荷台を。」（本当にそう言った）　ローリーの乗り心地は荷物に左右されるという。最悪なのは家畜だとか。たしかにこの袋は悪くなさそうだ。

 

No.4　▲

■よしっ！これでいこう！！袋の中身も粉っぽいもの（きついらしい）ではないようだし悪くない！

 

No.5　▲

■プラスで500円ほど払うと助手席に乗れるらしい。しかしとこん節約したいので荷台で我慢。

 

No.6　▲

■そんじゃ行ってきます！

 

No.7　▲

■はじめのうちは乗客も少なくかなり快適だった。屋根でくつろぐFUTOME氏。焼きたいらしい。

 

No.8　▲

■このときはまだ楽しかったなあ。

 

No.9　▲

■荷物は豆だった。これがけっこう硬くて、座っているのがだんだんと辛くなってきた。

 

No.10　▲

■休憩のためにとまった集落。家屋の手作り感がすごいな。

 

No.11　▲

■あれ？なんか人が増えているぞ。

 

No.12　▲

■荷物も人も増えてきてる・・。

 
 

動画　No.1　▲

■けどまだ余裕はあるし楽しいな。荷台で良かったかも。

 

 

No.13　▲

■何もないなー。モヤレからマルサビットに続くこの道では武装強盗も出るらしい。

 

No.14　▲

■混んできたね。窮屈だよ。

 

No.15　▲

■ふー。疲れた。手足を伸ばせるって幸せだよ。

 

No.16　▲

■強盗の出る地域に入ったようで、銃を持った警官が数人乗り込んできた。頼もしい。

 

動画　No.2　▲

■景色があまり変わらないなあ。

 

 

No.17　▲

■一気にナイロビまで！と聞いていたのに、今夜はここでとまると言い出すドライバー。寝るのはもちろん荷台・・・。みんなで重なり合いながら寝る。

 

No.18　▲

■あまり眠れなかった・・。

 

No.19　▲

■パンクもないし順調。夜通し走るローリーもあるようだけど、事故も強盗も心配だしこれでよかったのかもな。

 

No.20　▲

■服が派手だね。

 

No.21　▲

■立ち上がるのも一苦労。汗と土埃で全身ベタベタ。こんな格好をしているけど太陽がのぼってくるとかなり暑くなる。寝るときは風邪をひかないように厚着をした。下の固さも和らぐしね。

 

No.22　▲

■空が見えないなあ。でもこれでもましな方なのかな。棒の上にしか座れなかったという話も聞いたことがあるしね。

 

動画　No.3　▲

■ぎっしり詰まってるね。

 

 

No.23　▲

■カラカラ。土埃がたまらない。

 

No.24　▲

■お昼休憩で寄った集落。何か売っているね。

 

No.25　▲

■昨日からまともに食べていないから空腹で力が入らない。何か食べにいこう！

 

No.26　▲

■柄がアフリカっぽくていいな。

 

No.27　▲

■このあたりもまだ危険なのかな。

 

No.28　▲

■今見るとまずそう・・と思ってしまうけど、このときは肉のおいしさに感動して一気に食べてしまった。インジェラ責めの後だし空腹だったしね。自分でも写真見て驚いちゃったな。すごくおいしい食事をとった思い出があったんだけど。

 

No.29　▲

■ああ、元気が出た！また頑張れそうだ。

 

No.30　▲

■もう30時間近く乗ってる。

 

No.31　▲

■再び休憩。まだかな～。

 

No.32　▲

■なんかかっこいいな。

 

No.33　▲

■水だ！

 

No.34　▲

■町が近づいているのかな。洋服を着ているよね。

 

No.35　▲

■座るとお尻しか見えない。でも立ち上がると座るスペースを奪われてしまうから気が抜けない。

 

No.36　▲

■町だ！どうやらこのローリーはここが終点らしい。ナイロビ行きだっていったのに・・・もうバスもないようなので、今夜はここイシオロに泊まることに。荷台に乗ってからここまで32時間かかった。

 


動画　No.4　▲

■糞が落ちてきそうだから下は歩きたくないや。

 

 

No.37　▲

■まずは宿を探す。安かったからここでいいや。トイレがなかなか臭かった。

 

No.38　▲

■飲むよー！食べるよー！！

 

No.39　▲

■おおお、大盛りだな！でも今なら余裕でいけますよ！

 

No.40　▲

■ちょっと冒険心を出してウガリを注文したのだけどこれは後悔した。まずくはないけどおいしくない。ポテトにすれば良かったよ・・・。牛肉はおいしかった！ケニアの牛肉はおいしいのかな。

 

No.41　▲

■何度も補修して使い続けていたけど、もう限界だ。ここに捨てていこう。

 

No.42　▲

■ナイロビまではおよそ6時間。

 

No.43　▲

■電化製品の看板だ。ナイロビまであと少し。

 

No.44　▲

■到着・・・・ん？雰囲気が・・・・おかしい。これはもしや・・・

 

No.45　▲

■あああ、やっぱりだ。これダウンタウンじゃん！治安の悪いナイロビの中でも絶対に足を踏み入れてはいけないと言われている場所なのに。やめてよー、ここには降ろさないでね。こういうくだらない落書きってちょっと怖く感じるよね。

 

No46　▲

■早く通り抜けちゃって！

 

No.47　▲

■ここは川の向こうみたい。バスの窓からこっそり撮影。

 

No.48　▲

■・・・。バスが止まった。ふむふむ、ここで降りろと・・・・。逡巡しているとバスの屋根から荷物を降ろされてしまった。とりあえずどこか安全そうなお店に入って考えよう！！

 

No.49　▲

■ちょっとやめてちょうだいよ。なんなのなんなの。人が転がっているんだけど・・・。　このあと食堂に駆け込む。親切なおばちゃんも旅行者がここにいたらダメよと言い、信用できるという知り合いのタクシーを呼んでくれた。本当にありがとう。

 

No.50　▲

■着いた・・・。とりあえず休もう。なんかものすごく疲れた。