2012年6月アーカイブ

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■ 性別: 男
■ 年代: 20代
■ 件名: 初めまして
■ 本文:

初めまして。昨年12月迄シンガポール駐在をしておりアジアを中心に旅行し、その後一度退職をして現在は充電中の身です。先月1か月ほどヨーロッパを周遊しておりまして、明日からアメリカ東海岸を2週間ほど周る予定です。世界一周の記事、非常によくまとまっていて、楽しく読ませて頂いております。可能であれば3点伺いたいのですが、

1) アフリカ・南米はマラリア等の病気や誘拐・強盗等の犯罪に出会うリスクが高く行く決心がつかないのですが、実際それは杞憂なのか、それとも現実的なリスクなのでしょうか?

2) 現在はどういった活動・お仕事等をされているのでしょうか、またそれに世界一周の経験はどのように生かされておりますか?

3)
世界一周で得られた最大の学び・教訓は何ですか? 

以上、どうぞよろしくお願い致します。

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今日はたまっていた質問に答えます。 目標3件の3件目!

回答がだいぶ遅くなってしまい申し訳ございません。既に帰国されていることかと存じますが、アメリカ旅行はいかがでしたか。住み慣れた日本でゆっくり休んで英気を養ってください。

早速いただきました3点の質問に答えさせていただきます。

 

1) 危険は0にはできません。しかし、最低限のルールさえ守れば確率をかなり低く抑えることができます。

私はアフリカを旅行していた時には、遠回りをしてでも大通り沿いを歩き続けること、早足で行くこと、後ろを人に歩かせないこと、前方に人がいる場合には逆車線へわたること、などを徹底していました。治安の悪い都市では夕方以降出歩かないのも基本です。治安の良いアジアや中東でここまでやると旅の楽しさが半減してしまいますので、旅行する土地、そのときの状況から適切(感覚に個人差があるのでアバウトですが)なレベルのルールを定めておくのが良いと思います。重要なのは事前の情報収集です。

しかし、どんなに気を遣ってもやられるときはやられてしまいます。被害に遭う可能性を0にすることはできませんので、そのあたりは「運」と割り切って受け入れるしかないように思います。

感染症については予防接種を受ける、薬を持ち歩くなど対策がとれます。マラリアには予防接種が存在しないうえに現地のたくましいハマダラカには日本の防虫スプレーは効きませんので、旅行期間にもよりますが刺されること自体を防ぐの不可能に近いです。しかし予防薬、治療薬は簡単に手に入るのでそれを常備しておくことで最悪の事態は防ぐことができると思います。当時、もっとも評判が良かった予防兼治療薬はコアルテムでした。私は予防薬としてメフロキンを飲んでいましたがバッチリ感染しました。

 

また、不慮の事故、病気に襲われた際、「海外旅行保険」が極めて重要になりますので、ここはケチらずに海外旅行期間分、加入しておいたほうが良いと思います。長期旅行者の何割か(感覚では4割くらい)は未加入で旅をしていますが、何か起きたときに自分だけでなく周囲にも迷惑がかかってしまう(遺体を日本に戻す場合には300万円ほど必要になります)ので、最低限の配慮として加入しておくべきだと考えています。

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2) 今は専門商社で営業をしています。

民間企業への応募は、日常の業務で英語力を必要とする職にしぼりました。しかし旅行を通じて学んだというわけでもないので世界一周の経験を生かしたわけではありません。世界一周で得たスキルを生かして再就職をしたという人は、私の知る限りでは1人しかいません。その方の就職先は旅行代理店でした。旅行をきっかけとしてお店を開いた人は何人か知っています。

帰国後に、「経験をいかした仕事をしないともったいない」という言葉を少なくない人数の知人からかけられましたが、世界一周の経験をいかした職というのものが一体何なのかイメージできずに不思議に思いました。おそらく、能力としてこの経験を買ってくれる企業というのはほとんどないと思います。

少し否定的なことばかり書いてしまいましたが、旅行中にはかなりまとまった自分の時間がもてますので、その時間の半分でも何かの学習にあてれば、それなりのスキルを身につけられる可能性はあると思います。私は旅行中に同じく世界一周をしている大学生を見ていて、空き時間に英語でもやっておけば帰国後の就職活動が楽になるのにもったいないなと感じたことをよく覚えています。そんな偉そうなことを言っている私はパソコンばかり触っていて、「あの人は海外にいるのに何をしているんだ。もったいない。」と思われていたことはまず間違いありませんがそこには触れないでください・・・。

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3) これは世界一周ブログの最終日に詳しく書きたいと思っています。

このホームページのトップにあるように、私は、
「人生にやりたいことをやる以上に大切なことはない!」と考え出発しました。

その大切さを再認識したのが一番かもしれません。

あとは、素直にシンプルに生きていこうと思いました。まっさらからの再スタートになったので、スタイルは変えやすかったような気がします。また、いったんレールを降りたことによって、周囲から年齢や経歴相応の何かを期待されることが極端に減ったので、惑わされることなく自分の意思を通しやすくなったようにも思います。

人によってはこれらのことをポジティブに受け取らないかもしれませんが、私は良かったこと、世界一周によって得られたものとして認識しています。本意には反しますが、同じ事象についてネガティブな視点から書こうと思えばいくらでも書くことができますので、結局は本人の捉え方次第なのだと思います。

生かすも殺すも自由ですが、その判断の材料だけは大量に手に入りますので、大きな転機になる可能性は十分にあると思います。

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以上です。

 

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■ 性別: 男性
■ 年代: 20代 
■ 件名: きっかけ。
■ 本文:

こんにちは、ブログ拝見させて頂きました。世界一周全てを、捨てて出られるなんてかっこいいですね!


そこで、質問です。多分トピックには、なかったのですが一番自分が気になるのは、何がきっかけで、世界一周をしようと決められたのですか?


お時間あれば、ご返答お願い致します。

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今日はたまっていた質問に答えます。 目標3件の2件目! 

世界一周に興味を持ったきっかけはAboutのページに書いてあるので省かせていただきます。

「なぜ世界一周に?」

 

出発は大学を卒業したときから考えていました。

「【Q&A回答 4】世界一周の資金はどうやって準備しましたか?」


内なる部分で説明するのであれば、世界一周を決めたきっかけは単純に好奇心です。


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リンクを張ってしまって終わりであればメールで回答したのですが、一つ、どうしても触れておきたかったことがあったのでブログで回答することにしました。気になったのはこの部分。

「全てを捨てて」

特に深い意味はなく言葉のあやで使われたものということはわかっておりますので、質問に対しての返答ではなく、いただいたきっかけから私が書きたいことを勝手に書いているだけものとして読んでいただければ幸いです。

 

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私は「選択」というものには多かれ少なかれ必ず取捨がついてまわるものだと思っています。もちろん世界一周を決行するうえで失ったものもあります。しかし同時に得られたものもたくさんあります。もし世界一周をしなかった場合、このときも同様に得られたものがあると思いますが、必ず失ったものもあったはずです。

一見、新たなトライをしない場合には損失はないように見えるかもしれませんが、そのときも無意識のうちに何かと比較したうえで「しない」という選択をし、手にできるはずだったものを失っていることを忘れてはいけないと思います。

 

現状維持というとまるでプラスマイナスがゼロ、もしくは微増というようなイメージを持たれる方が多いと思いますが、果たしてそうなのかと、昔からそうした不確定のリスクを過大評価する周りの風潮に違和感をもっていました。世界一周に限らず、何かを決断するときには挑戦のリスクだけでなく、維持のリスクも認識し、公平に比較検討する必要があると思います。しかしなぜかあまりそうした話にはならない。別に失敗したら首を吊らなければならないほどの大きな選択というわけでもないのに、若い人がなんとなくで維持の方向に流されてしまうのを見るととても寂しい気持ちになります。

 

保守的になるということは、保守するものがあって然るべきです。それは一体何なのでしょうか。そしてそれは手放したら二度と同等のものは手に入らないようなものなのでしょうか。手に入れたいと願うものよりも確実に大きいものなのでしょうか。

見えているものの、実感できているもののプラスというのは例え小さくとも、不確定で未経験なものと比べると魅力的に見えるのは仕方がないことだとは思います。しかし、人生全体の満足度を上げていくためには、手に入れたもの、つまりは過去ばかりを眺めるのが得策とは思えません。それでもどうしても先が怖く見えてしまうのであれば、すぐには比較せずに、まずは自分の足元の確認に努めるのが良いのかもしれません。そこはゴールなのか、そこは盤石なのか、死んでも動きたくない場所なのか、前後(過去未来)を含めて考えてみる必要があると思います。その後に新たな選択肢を持ってきたら、もう少しフェアに比較できるようになるかもしれません。

 

もし「全てを捨てないと世界一周なんてできない!」と考える人がいたら残念だと思い、質問とは直接関係のないことも書かせていただきました。

日本人にもう少し「機会費用」について考える習慣がついてくれば、セーフティーネットも自ずとチャレンジを促進する方向に整備されていくような気がします。そうした社会に近づけるためにも若い人を中心にどんどんとチャレンジをして実績(成功よりも失敗後の無事の実績が重要)をつくり、世の中の空気を変えていってくれれば良いなと思っています。

 

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以上です。

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■ 性別: 男
■ 年代: 10代
■ 件名: 世界一周準備中!
■ 本文

こんにちわ

ブログいつも重宝させてもらっています

現在バイトで旅費を稼いでいて、10月の二十歳の誕生日から1年間、世界中をまわってこようと考えています。


ワンワールドの世界一周航空券に関してなのですが、詳しい質問をするのと、実際に購入するためには、直接日本航空に問い合わせるのがベストでしょうか?

ご返答お願いします!

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今日はたまっていた質問に答えます。 目標3件の1件目!

 

世界一周航空券ですね。質問に答える前にまず、本当にこのチケットが自分の世界一周旅行に合ったものなのかを確認してください。個人的にはあまりおすすめしないチケットですが、これらの条件を満たすのであれば購入するメリットがあると思います。

1.  旅程(期間、経路)を変更するつもりがない
2. 多少高くついても空路での移動のたびに航空券を探す手間を省きたい
3. 日本ではなく海外(アジア)で購入する

 

さて、「質問」「購入」について回答します。

まず「質問」ですが、これは質問できるところ全てに聞いてみるのが良いのでないでしょうか。どこか一箇所に絞る必要はないです。航空会社、代理店、個人のブロガーなど、聞けるところにはどんどん質問をぶつけてみるのが良いと思います。その後も何がきっかけで再びその方たちの力を借りることになるかわからないので、答えてくれたときには感謝の気持ちを伝えておきましょう。

 

次に「購入」について。

もし金額は同じなのであれば、代理店の方が良いような気がします。というのも、航空会社のスタッフはこのチケットをビジネスマンの出張のために扱うことのほうが多く、バックパッカーに提供するのには慣れていないと思われます。頻繁な日程やルートの変更、細かなルールの確認など、完璧に対応できるスタッフはとても少ないような気がします。私もたらい回しにされた経験があります。その点、バックパッカーの世界一周旅行のための取り扱いをメインとしている世界一周堂などの代理店であれば、旅のスタイルに合ったより良いサポートが期待できます。

では旅行代理店で購入するのがベストかと聞かれたら答えはNoです。円高の今、このチケットを買うなら日本以外のアジアの国(なぜアジアかは大陸間移動のルールを確認してください)がベストです。日本から出発する予定なのであれば。ウォン安の韓国で購入するのがベストだと思われます。同じ航空券が何割か安く手に入るはずです。今はどこに行ってもインターネットに接続できますので、航空会社や旅行代理店に頼らずとも必要な情報は自分で集めることができます。

※自国でしか買えなくなるという噂も聞いたことがあるので確認してみてください。

 

ということで、世界一周航空券を使用するのであればインターネットを中心に自分自身で情報収集を行い、韓国で購入してスタートをするのがベストだと思います。

 

以上、参考になれば幸いです。

 

2009年2月25日のブログです

 201日目        
 宿泊:

  名称不明(イシオロ

   
 移動:  前日9:30  /  モヤレ    
      ↓ ローリー(32時間)    
  17:30 /  イシオロ    

 




【ローリーの荷台 始めのうちは快適だった】





【ガタガタ進む】





【徐々に人が増えていき、最終的には身動きがとれない状態になってしまった】

 


「ローリーの旅がどんなものだったかは次の日記に・・」などと前日の記事に書いたものの、こういうものは写真や動画を写真を見たほうがわかりやすそうなので、上の動画と写真ページを見てみてください。




 

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この移動中、賄賂を要求する役人たちと何度も遭遇した。彼らはローリーを止めて荷台に乗り込み乗客を見回す。その中から目ぼしい者を見つけると敷き詰められた乗客の間を割っていき、おそらくはパスポートと思われる身分証明書の提示を迫った後に現金を巻き上げる。これまでの経験上、こうしたシチュエーションでは日本人である自分がまっ先に狙われるのだが、意外なことにこの区間では一度も賄賂を要求されることがなかった。

これは一度や二度のことではない。頻繁にあった検問において例外なく全ての役人が同じ行動をとった。これはなかなか興味深いことだった。ターゲットは先進国からの旅行者ではなく人、出稼ぎを目的とした不法入国者(エチオピア人)だった。言い換えれば「持っている者」ではなく「搾取しやすい者」だったわけだ。

 



世界一周ケニア01
【武装強盗が出没するエリアでは銃を持った服警官が同乗してくれる】

 

 

 

彼らが不法入国者を狙う理由は大きく2つあるのではないかと考えた。

1. 成功率が高いこと
2. 罪悪感をあまり感じずにすむこと

 

ここまで来たら後戻りはできない。先に法を犯し完全に弱い立場にある不法入国者は要求に応じるしかなく、役人たちは高い確率で金銭を巻き上げることができる。立場が明確であるため話が早い。小さな労力で簡単に賄賂を手にすることができる。これが1。次に2。賄賂を要求するような腐ったところのある人間でもどこかに良心があり、「部分的にではあるが」正義をもって行為に及べることが、長く賄賂要求の活動を続けていくうえでは意外と大きい要素なのではないかと考えた。総合してみると、成功すれば大きな金額を手にできる旅行者を狙うよりも効率が良いのかもしれない。 



世界一周ケニア02
【きれいな衣装を着た民族と警官らしき人】

 

 

しかし、そのときに一つひっかかったことがあった。立場の強弱、道徳的な善悪、そのどちらについても合理的と思えたこの行動だが、日本でも同じように見られるのだろうか。基本的には大きく変わらないのかもしれないが、少し違ってくるような気がした。少なくとも今回のように100%ではないと思う。というのも、あくまで感覚的なものだが、日本では弱者に対する憐憫や強者への嫉妬から、ターゲットが(旅行者に)代わる可能性があるように思えるからだ。見方によってはこのような例がでることは高尚であり美しいのだが、論理的に考え身の安全を感じることができた今、イメージした日本がとても面倒に感じられた。ここで良い悪いについては触れないが、このときは「複雑」な日本社会が鬱陶しく思えてしまった。

 「日本に帰るの嫌だな。」

 

先進国では考えられないような手段で移動しながら、自然に近い感覚から理解しやすいやりとりを眺めているうちに、単純と言うよりもむしろ原始的と表現したほうが近いような感覚にとらわれていたように思う。

旅行中、ネガティブな感情とともにこのように考えることがたまにあるのだが、今日はそれを感じた。そのときによってきっかけが違うため今まで気づかなかったが、今回は極端に異なる状況におかれていたためか、ふと「複雑さ」がこれまでの日本社会へのネガティブな感情の共通の原因となっているような気がした。

 



世界一周ケニア03
【帆を張る鉄棒の上まで満員】

 

 

決して裕福ではないはずのエチオピア人がなけなしのお金を巻き上げられる。頼るあてもない異国の地に片道切符でやってきた不法入国者にとっては、仕事を見つけるまではこのお金こそが命の次に大切なものだろう。しかし、彼らは抵抗することなく淡々と素直にお金を差し出していた。

 

始めは意外に思ったが同じ光景は繰り返されるのを見ているうちにはっとした。それはそうだ、シンプルな強弱の論理は双方に通用するはずだ。それと同時に、もう一つ重要なことに気がついた。

自由は複雑なものの中にしか存在できないのかもしれない。帰国してからはシンプルに生きていこうという気持ちが強くなってきているが、それはあくまで自分の中の問題であって環境に求めてはいけない。シンプルな環境は個人から自由を奪う。

 

帰りたくないと思ったのもつかの間、やっぱり日本に帰りたいと思った。

 


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キューバ編の写真435枚を公開しました。

◆キューバの旅の費用

 

カリブ海6ヶ国目は、世界的にも数少ない社会主義国のキューバ!

ここは世界一周中に訪れた中でもベスト3に入るくらい好きな国です。「中南米を旅行するならどこが良い?」と聞かれたら、まず最初に薦めたいのがキューバです。

人、文化、建築物、それらに関わる歴史的背景、またチェ・ゲバラやカストロに象徴される独自の政治とその結果としてあらわれている人々の生活や町の雰囲気。見るのも考えるのもとても楽しい、好奇心を刺激してくれるおもしろい国でした。

 

好きな国だったのでアップしたい写真も多く、画像の整理と修正に時間がかかり疲れ果てました。これで残りは10カ国。次はパナマ、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラと、中米の国の写真をアップしていきます。今年中のゴールが見えてきました!!!

 

ハバナ 1 / Havana 1 (写真50枚

世界遺産の旧市街

ハバナ 2 / Havana 2 (写真45枚

プエルト通り付近の写真

ハバナ 3 / Havana 3 (写真40枚 

 革命広場や郊外の写真

ハバナ 4 / Havana 4 (写真50枚 

旧国会議事堂など、晴れた日のハバナ旧市街の写真

ハバナ 5 / Havana 5 (写真40枚 

現役で走る50-60年代のクラシックカーなど、ハバナで見かけた乗り物の写真

ハバナ 6 / Havana 6 (写真30枚

食べ物の写真
 

トリニダー 1 / Torinidad 1 (写真50枚

カリブ海で訪れた町の中でここが一番好きだった。

トリニダー 2 / Torinidad 2 (写真50枚 動画1本 

好きだったのでもう50枚


シエンフエゴス / Cienfuegos (写真50枚 

シエンフエゴス / スペインではなくフランス統治下でつくられた町。世界遺産に登録されてい

サンタクララ / Santa Clara (写真30枚 

チェ・ゲバラの霊廟がある小さな町
 

 

 

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