2011年11月アーカイブ

ペルー編① ティティカカ湖、マラス塩田、クスコ等の写真365枚、動画7本を公開しました。

◆ペルーの旅の費用


ボリビアとペルーを乗り切れば楽になる・・・。マチュピチュ、ワイナピチュ、アグアスカリエンテス(マチュピチュまでの道)も近日中に公開します。

ペルーで最も印象に残っているのはマラスの塩田。日本で買ったスペイン語の教材に写真が載っていて絶対に行こうと決めていた場所なのですが、期待していた以上に素晴らしい景色で感動しました。感動の大きさで比べたらマチュピチュやウユニ塩湖よりも上だったと思います。おすすめの場所です。

アフリカのザンビアで出会った旅行者に教えてもらったアワアカンチャもおもしろかったです。まさかあんなにたくさんのリャマやアルパカと戯れることができるとは。ティティカカ湖に浮かぶトトラ葦でできたウロス島も良かった。

あと、写真では伝わらないのですが、ペルー料理は味付けが日本人の口に合うのかとてもおいしかったです。薄くてインパクトのない微妙な味付けの料理が多いボリビアを抜けてきた旅行者の多くは、きっとこれに歓喜すると思います。サルタードが恋しい。

 

ペルーはペルー編②として、アグアスカリエンテス(マチュピチュへの道)、ワイナピチュ、マチュピチュも近日中にアップします。ペルーの次は、エクアドル、コロンビア、ベネズエラと公開していく予定です。

 

プーノ / Puno
(写真50枚)

ウロス島, タキーレ島 / Uros and Taquile Island
(写真50枚 動画3本)

クスコ 1 / Cusco 1
(写真40枚)

クスコ 2 / Cusco 2
(写真30枚)

ピサック / Pisaq
(写真25枚)

アワナカンチャ /Awana Kancha
(写真50枚 動画3本)

マラス塩田 /The Maras Salt Mine
(写真60枚 動画1本)

リマ / Lima
(写真40枚)

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■ 性別
男性

■ 年代
50代以上

■ 本文
旅行サイトに、シゲットマルマティエの国境は渡れるかと質問したところ、渡った人が居ると、このサイトが紹介されました。
私もシゲットに夫婦で旅行に行った際にはぜひ渡って見たいのですが、国境検問は簡単に済むのでしょうか、また車(レンタカー)も渡れるでしょうか?

ぼく等夫婦は40代半ばの20年前から、ワークライフバランスとして、ヨーロッパ個人旅行を毎年1~2回しています。 最近は仕事もリタイアして、さらに好き勝手に旅行できるようになりました。そろそろ西欧化の遅れたこの地域にも旅行に行きたいと思っています。これまでも、欧州の田舎が好きで、あちこち巡っています。

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いつもながら回答が遅くなってしまい申し訳ございません。

私は2008年11月20日(木)に、この国境を越えウクライナに入国しました。審査はとてもスムーズで、パスポートにスタンプをもらっておしまいでした。煩わしい質問なども一切ありませんでした。車での入国が容易かはわかりませんが、私が当時こっそりと撮っていた橋の写真を見てみますと橋の車道を走る車とバイクが確認できますので、そこまで行き、審査を受けることはできるかと思います。

写真はこちらをご参照ください。 → ウクライナの写真

 

国境のイミグレに旅行者の姿はまったくありませんでしたが、ルーマニア人(ウクライナ人ではないことは確か)らしき人々が雪の中30~50mほど列をつくり並んでいました。日常的な気軽な国境越えのようには見えませんでした。理由は不明ですが、この方たちの審査には少し時間がかかっている様子でした。並んでいた方々はとても親切で、「君は先に行きなさい」と列の一番前まで通してくれました。おかげさまで私はほとんど待つことなく国境を越えることができましたが、私がスタンプを押してもらっているその横ではルーマニア人とおぼしき女性が審査官ともめていました。

その日の記事はこちら→ 雪!停電!ウクライナへ入国!闇両替!@リヴィウ(ウクライナ)

 

もし徒歩で国境を越えるのでしたら、越境後に乗る列車の発車時刻には十分気をつけてください。当時は、リヴィヴに向かう夜行列車は一日に一本しかありませんでした。私が乗った列車が発車したのは15:40頃でした。ルーマニアのシゲットの駅からリヴィヴ行きの列車が出ているという噂を聞いたことがありシゲットの駅も訪ねてみましたが「今はない」との回答でしたので(あるという噂も)、この辺りからウクライナの都市に移動するとしたら、ウクライナ側から私と同じ列車に乗るしかないのかもしれません。駅は国境から歩いて行ける距離にあります。

ウクライナ側にはシゲットよりも小さな町がありましたが、宿泊施設やバスターミナルは見当たりませんでした。銀行は2軒あり、そこで両替ができます。

ルーマニアの旅の費用はこちら   ウクライナの旅の費用はこちら

 

私の持っている情報は以上になります。肝心な車に関する情報が乏しく申し訳ございません。

 

ご夫婦での旅行、素敵ですね。憧れます。私もいつかそんな旅行をしてみたいと思っています。
東欧や中欧もおもしろいですよね。このあたりは一般的なヨーロッパのイメージとだいぶ違っていてとても刺激的でした。特に地方はおもしろく、移動中にバスの窓から外を眺めながら、下車したい衝動に駆られたことも数しれません。ですので、こうした地を車で旅行できるというのはとても羨ましく感じます。

帰国後には、ぜひお話を聞かせてださい。

上に書き忘れましたが、シゲットでは庭の木の枝にたくさんの食器をぶら下げている民家を2,3軒目にしました。残念ながらバスに乗っていたので、途中の辺鄙な土地で降りることもできず、悔しく思ったことをよく覚えています。もしドライブの際に見つけましたらぜひのぞきに行ってみてください。

 

以上

2009年2月20日のブログです

196日目
 
宿泊 :  Goh Hotel①(ジンカ)
移動 : 6:00  アルバミンチ
       ↓ バス(8時間) 
  14:00  ジンカ



アディスアベバからナイロビまでの移動 

<バス>アディスアベバ から アルバミンチ 5:30~15:00(9時間30分)
<バス>アルバミンチ から ジンカ 6:00~14:00(8時間)
<バス>ジンカ から コンソ 4:00~14:30(10時間30分)
<バス>コンソ から モヤレ(エチオピア側)  12:30~19:30(7時間30分)

---------------------------<国境>---------------------------

<トラック荷台>モヤレ(ケニア側) から イシオロ  9:30~翌日17:30(32時間)
<バス>イシオロ から ナイロビ 6:00~11:45(5時間45分)



この6区間が、エチオピアの首都アディアベバから、ケニアの首都ナイロビにたどり着くまでに辿ったルートである。かかった時間の総計は73時間15分。移動に関して言えば、上記一連の行程は、私の世界一周の中で最もハードだったと断言して間違いないと思う。辛く感じたのは単に時間が長いからというわけではない。確かにそれなりに長時間移動は続いたが、この程度であれば他の地域でも経験したことはあるので、たいして問題にならなかったと思う。ではなぜ辛く感じたのか、なぜそれほどまでに疲れを感じたのか、嫌々ながら思い出しその理由をまとめてみる。

 

1.朝が早い

世界一周エチオピア5
【ゲートが開くのを待つ乗客たち】

エチオピアのバスの発車時刻は妙に早い。最初の3区間ではそれぞれ5時半、6時、4時、となっている。これはあくまで出発時刻であるため、実際はその1時間以上早くバスの発着場に行き待機していた。大都市間をつなぐ道であっても街灯のないような道がほとんどであるため、暗くなる前に目的地に到着する時刻に出発しなければならないらしい。もちろん夜行バスもない。明るい時間帯の移動で外の景色は楽しめるが気温も高いため、しっかりと汗をかいて疲れることができる。移動が続くと寝不足も辛くなる。



2.道が悪い

世界一周エチオピア6
【この手摺に何度アッパーを食らったことか】

舗装されていない道が多いため、ガタガタと揺れる。朝早く出発しているため移動中は寝ようと努めるのだが、あまりに揺れが激しくゆっくりと眠っていられない。座席の前には手すりがあるが、顎や頭をこれにこれに何度打ちつけたかわからない。前後の揺れであれば額にジャブやストレート、縦の揺れ(お尻が浮くほど跳ね上げられる)であれば顎にアッパーを食らうため、気持ちもボコボコになりみっちりと疲れることができる。



3.時間がかかる

世界一周エチオピア7
【道はガタガタ】

未舗装道路であるため距離の割に時間がかかる。車内の混雑と暑さのために、みるみる体力が奪われていく。2人がけの座席には3人押し込められるので十分に身動きがとれず、少しずつだが確実に疲れることができる。


4.窓を開けられない

世界一周エチオピア8
【開放感が羨ましい!】

エチオピアでは、悪霊が入ってくるという理由でバスの窓を開けることができない。暑さと砂埃が結構きつく、またその辛さが悪霊のせいかと思うと何ともやりきれない気持ちになり複雑な疲れ方を体験することができる。


5.席が取れない

世界一周エチオピア9
【一人だと荷物の座席両方の確保には相当苦労すると思う】

バスに乗る以前の話。例えチケットを持っていようともバスの座席を確保するのには苦労することがある。一番上の写真にあるように、バスターミナルのオープン前にはゲート前に多くの人が並ぶ。開門と同時に目的のバスになだれ込むのだが、実はこの中に移動を目的としない人たちが混ざっている。そういう人たちは座席を確保し、後から来る客にその座席を売っているのだ。知人に頼まれてやっている人もいるのかもしれないが、この種の人が意外と多く競争が激化するため朝一番からしっかりと疲れることができる。


6.荷物を積んでくれない

世界一周エチオピア10
【このように荷物はバスの上に積まれる】

本来は無料の荷物の積み込みであるが、ここも一筋縄でいかないのがエチオピア。バス会社の人間か関係ない人間かは定かではないが(おそらく両方いる)、お金を払わないと荷物を載せてくれない。もめている横で現地の乗客の荷物だけはぽんぽん載せていくのが刺激的でなお良い。自分で勝手に持ち上がって載せてしまうという手もあるが、私の場合は背中のバッグを掴んで引きずり降ろされそれも叶わず。アディスアベバでは1時間ほど似たような押し問答を繰り返し、最初に提示されていた額(バスの切符代と同じ額)を5分の1まで値切ったところで諦めた。座席はとれない荷物は載せられない、一体朝早くから待っていたのは何だったのかと疲れ果てることができる。


7.その他

世界一周エチオピア11
【これがインジェラ。終盤は見るだけで吐き気がした。】

まずくて有名な現地の主食のインジェラ責め、停電・断水・虫は当たり前の宿、これらが上の移動と相まって織り成すハーモニーは他では絶対に味わえない貴重な体験(めちゃくちゃ疲れて衰弱する)となる。過酷なエチオピアの移動を終え国境を越えると次はケニア。ようやく解放されると思いきや、実はこの先にメインイベントが待っていた。ローリーと呼ばれるトラックの荷台に乗り移動する30~40時間(目的地、車のコンディションにより差がある)は疲れきった体に抜群に効く。詳しいことはまたケニアのブログで。


エチオピアはハードだったものの、その分強烈に印象に残っている。疲れただけでなく、東アフリカで行って良かった国ナンバー1も同じくエチオピアだった。

 

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・世界一周の費用はこちら!(エチオピア編)
・世界一周の写真はこちら!(エチオピア編)
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ボリビア編③ アマゾンの写真140枚、動画12本を公開しました。

◆ボリビアの旅の費用

ボリビアのルレナバケから、2泊3日のアマゾンツアーに参加しました。アマゾンにはお隣のペルーやブラジルからアクセスできますが、物価の安いこのボリビア発のものがもっともリーズナブルです。ルレナバケはラパスから少々危険な山道を通って約20時間。バス会社やそのときの道のコンディションによるのでしょうか、所要時間にはだいぶ幅があります。私は行きが19時間、帰りが17時間でしたが、30時間以上かかったという話も聞きました。

この長時間移動と事故のリスクを避けるにはTAM航空のフライトを使うという手もあります。当時は片道6,500円ほどでした。ただこの区間のフライトはかなり欠航が多いので注意が必要です。雨はもちろん、路面が濡れているだけで飛びません。時間を節約するつもりが何日も足止めをくらってしまう危険性もあります。天候による欠航であればフライトはキャンセルできますが、キャンセルはチケット代の70%しか返金がないのでこれも要注意です。

 

アマゾンツアー1日目 / Amazon Tour 1
(写真50枚 動画6本)

アマゾンツアー2日目/ Amazon Tour 2

(写真50枚 動画5本)

アマゾンツアー3日目/ Amazon Tour 3

(写真40枚 動画1本)

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■ 性別
女性

■ 年代
20代

■ 本文
はじめまして!
現在世界一周を計画中です。
管理人様は旅に行かれる前、財布のひもをどうシメてお金をためられましたか?

あと国民年金にたいする考え方が潔くてかっこいいと思いました。

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すいません。だいぶ遅くなってしまいましたが回答させて頂きます。
 
私は学生時代から20代で世界一周を実現したいと考えていたので、大学を卒業し就職した年の春には、「いつまでにいくら貯めよう」という貯金の計画表を既につくっていました。「どうやって財布のひもを締めていましたか?」ということですが、私はその計画表に従い節約していました。必要以上に生活が窮屈になるのもつまらないので、特に何かをやらないとかルールはつくらず、金額だけ見て貯めていました。
 
表といっても、ただ月々の目標額が書かれただけの至ってシンプルなものです。必要な情報は、自分の収入、月々の生活費、世界一周の予算、出発時期くらいのものです。会社員の身である限り良くも悪くも収入は自分の意志で簡単に動かすことができないので、数年先くらいまでの金額は想像がつくと思います。生活費もちょっと考えてみればわかるのですぐに数字を入れることができると思います。重要なのは「予算」と「出発時期」の2つです。特に出発時期は重要です。
 
 
まず世界一周の予算ですが、今は世界一周している人も多く必要な費用や予算も調べれば大体把握できますのでネットで調べることをおすすめします。バックパッカーのようなスタイルで世界一周旅行をするのであれば、100~250万円あれば十分だと思います。実家があるのであればそこを拠点にバイトでも何でもすれば良いので、帰国後の生活費もそれほど多く見積もる必要はないと思います。
 
世界一周の予算を考える上で、なかなか参考になるサイトを見つけたのでご参考ください。
→ 世界一周の費用 (開いてガッカリさせてしまったらごめんなさい)
 
 
 
さて次の出発時期ですが、これが何よりも重要になります。これが曖昧だと計画になりません。まず最初に決めるのがこれと言っても過言ではないような気がします。仮でも良いので、出発の年月日まで決めてしまうと計画がだいぶ具体的になるので、資金面以外でも、実現に向けて効果的な動き方ができるようになると思います。
 
 
ちなみに私は帰国後の再スタートを考えるとできるだけ若いうちに実現してしまいたいと考えていましたので、出発時期は最初の就職後2年を目標にしていました。2年でそこまで貯めて、あとは仕事がおもしろければ続けながら様子を見て、遅くとも28~29歳までには出発しようと考えていました。結果的には就職してから3年目の春に決断(25歳)、夏に出発(26歳)という流れになりました。帰国は27歳でした。
 
 
個人的な見解ですが、以下の理由から私は20代半ば~20代後半の出発をおすすめします。
 
1.柔軟性があること
2.体力があること
3.帰国後に再スタートが切りやすいこと
 
これらは「若さ」がポイントです。あとは、
 
4.ある程度社会を知っていること
5.帰国後の進路を考えやすいこと
6.より自由であること
 
こっちは「経験」がポイントです。
 
 
毎度のことながらまた話がそれましたが、まとめるとこうなります。
 
1.旅の予算を決める
2.出発日を決める
3.それに合わせて財布の紐を締める
 
締め方は上記2つで決まってくると思います。それでも締めることができなければ、きっとそれ以上に魅力的なことが身近にあるのだと思います。それはそれで幸せなことなので、世界一周にとらわれ過ぎずに、その生活を優先して楽しむのも良いことだと思います。それで行けなかったとしても、きっと後悔はないと思います。若く自由なうちに、同年代の若者と過ごす時間は場所がどこであっても貴重な経験、財産になります。世界一周に限らず多くの夢、目標を定めて、その中から本当にやりたいこと、やれることを見つけてトライしていくのが自然ですし、結果的に良い人生につながるような気がします。
 
 
以上です。
 
 
 
追記
触れ忘れていました。年金は当時も今も、払わないで良いのであれば払いたくないと思っています。払い損ですから。

ボリビア編 ポトシなど都市の写真280枚、動画9本を公開しました。

◆ボリビアの旅の費用


長くいただけあって写真が多い。ウユニに続き、ポトシ、スクレ、ラパス、ルレナバケ、コパカバーナの写真をアップしました。疲れた・・。

私の世界一周旅行の中ではかなり長い滞在(約3週間)となったボリビアですが、体調を崩して寝ていたとか、沈没してしまったからというわけではありません。単純に見どころが多く、どこに行っても楽しかったために、気づいたら多くの日数が経過してしまったわけでした。ボリビアの街にはたくさんの楽しい思い出があります。
 

初めての高山病を味わったウユニとか、標高4000mを超えて再び高山病に襲われたポトシとか、慣れてきたと思った頃にまたもや高山病に襲われたラパスとか・・・・あれ、おかしいな・・・。そんなはずはない。ボリビアの思い出はもっとバラエティーに富んでいたはず!例えば真っ白な世界を味わえたウユニとか、白い町並が美しいスクレとか、建物の壁の白さが素敵だったコパカバーナとか・・・あれ、今度は白ばっかりだ・・。

ここならば間違いない!ルレナバケの思い出はユニークだった。毎年死人が出るような山道を片道20時間も揺られたバス移動とか、2日間足にくっついたまま離れなかった大きなダニとか、たくさんの未知(恐怖)との出会いがありました。アマゾンツアーではメインイベントの一つであるアナコンダ狩りで肝心のアナコンダに出会えませんでしたがね・・・。

 

あれ、ボリビア・・楽しかったはずなのに・・・。

 

ポトシ/ Potosi
(写真60枚 動画3本)

スクレ / Sucre

(写真60枚 動画2本)

ラパス / La Paz

(写真60枚)

ルレナバケ / Rurenabake

(写真50枚 動画4本)

コパカバーナ / Copacabana
(写真50枚)

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