地元の新聞(山梨日日新聞)で紹介していただきました

コメント(2)



世界一周記事2
【4月5日の山梨日日新聞に掲載していただきました】





世界一周記事3
【ありがたやりがたや】



記事を書いてくださったのは入社2年目の若い記者さんでした。言葉のチョイスに問題がありそうな私の話を、きれいにまとめってくださいました。さすがです。ありがとうございました。
ウェブ上でも記事が読めます↓
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/04/05/5.html


海外滞在中の取材の際にもメールでいくつか質問をいただいていたのですが、せっかくなのでそのときの回答の下書きの一部を、補足として載せておこうと思います。まとまりがないよなー。これを受け取った方は困ってしまったのではないかと思います・・・。




> Q世界一周をしようと思ったきっかけは?また費用の調達はどのようにしましたか?


■学生時代に、旅を通じて多くのことを学べることを知ったため。
(特にこれといったきっかけらしいきっかけがなかったので、どう書くか迷いました・・。)

※関連ブログ記事
アフリカ縦断終了!旅を通じて思考回路を増やす!ドーハ経由でモロッコへ!@ヨハネスブルグ(南アフリカ)


人、人生、政治、経済、宗教、文化、人種、地理、戦争、平和など、旅は学びに溢れています。学生時代にもバックパックを背負い海外を旅して、旅の生涯学習としての価値を身をもって感じてきました。

学習は何歳になっても続けていけますが、自分の人格や人生の土台作りに役立てるためには、できるだけ若いうちに「多くのものを見て感じて考えておく」必要があると考えました。そうした知的好奇心をもっとも効率良く満たせるものが、私の場合たまたま世界一周だったのだと思います。

何かに影響を受けて旅に憧れていたわけではありません。




【若いうちに海外を見ておきたかった理由の補足】

旅をすると、そのときだけでなく帰国後にも当時受けた刺激から何かを生み出せることがあります。そうした事象を増やすためにも、早くに多くのことを見ておきたいと考えました。

※関連記事
いろんなものを見ておくといつかそれらがつながってくる@リスボン(ポルトガル)



ちなみに学生時代には生き方としての宗教に興味を持ち(私自身は無宗教です)、仏教のタイ、ヒンドゥー教のインド、イスラム教のヨルダン、トルコ、キリスト教のオーストラリアなどを旅してまわりました。そのときに旅が好奇心を存分に満たしてくれたため、いつかもっと多くの地域をより多くの視点からより長い時間をかけ、じっくりと見てまわりたいという思いを徐々に持つようになりました。






■費用は会社員時代に貯めたものを使っています。学生時代から20代で世界一周をしたいと考えていたので、思い立ったときすぐに行動に移せるようにしておこうと思い、就職と同時に実現へ向けての貯金を始めました。

世界一周には膨大な費用がかかると考えている人が多いのではないかと思いますが、旅の内容やルートによるものの、実際は100万円ほどの予算でも可能です。私の知り合いは、150~200万円の予算をもった人が多かったです。世界一周はバイトでも貯めれるくらいの費用で実現することができます。

私自身、出発前にもっとも気になったのが費用についてでした。しかし、当時は国別の生活費や交通費などの詳細が整理されたサイトが見つからなかったので、それでは自分がやろうということで、ホームページでは世界一周にかかった費用の全てを公開しています。このくらいの額で気軽に行けるものなんだよというように、背中を押すことができたらいいなと考えています。




> Q今まで旅してきた中で、印象に残っている国は?またその理由は何ですか?(ひとつでなくても構いません)
(これに対しての回答は、追加で聞かれたら詳細に触れればいいかなと考えていたのでかなーり適当です)

■イスラエル,パレスチナ
上記で答えたようなことを最も多く学べた、もしくは学ぶきっかけを与えてくれたのがイスラエルとパレスチナでした。


■ボスニア・ヘルツェゴビナなど旧ユーゴスラビア諸国
これもイスラエルと似た理由です。戦争の爪あとがのこる町並みや人々の暮らしぶりを見て、特に宗教と人種について考えさせられました。


■エチオピアなど東アフリカ諸国
アフリカは本当に貧しいのか、そうではないのではないか。自分のもっていた常識を覆されたことが最も多かったのがアフリカでした。


■キューバ
世界に5つ(北朝鮮を含めれば6つ)しかないらしい社会主義国の島国です。世界の資本主義経済大国が考えるものとは少し違った幸せの形を見せてもらった気がします。


■スリナム
南米でありながら、中国人、インド人、インドネシア人、アフリカ系黒人、白人が暮らす国。人種構成から、世界の近代史への興味をかきたててくれる国でした。




> Q旅を続ける中で、自身の中で変わったことはありますか?(考え方など)

■一言でいうと、「動じなくった」というところでしょうか。理由は以下の2点。


1.覚悟を持つことの大切さがわかるようになった。
※関連ブログ記事
やれる力とやる力!マラウィからザンビアへ移動!@ムチンジ(マラウィ)



旅先では何が起こるかわかりません。事件に巻き込まれる可能性もあれば、怪我や病気で動けなくなってしまうこともあります。しかし海外ではいつも一人です。どんな状況で何が起ころうとも、絶対に自分でどうにかしなければなりません。

そこで重要なのは、いつ何が起きても必ず自分でなんとかするという覚悟だと思っています。意識してそうなったわけではなく、こういう状況におかれることで自然とそうした意識を持てるようになったのだと思います。

精神的な面で、少し自立できたのではないかと思います。




2.レールを外れることの恐怖が小さくなった。
※関連ブログ記事
人生のレールはどこに向かって延びていますか?@パルミラ(シリア)

自分のステータスくらい自分で決めればいい!フィギュアスケートの選手に会う@バルセロナ(スペイン)



仕事を辞めて世界一周。これは一般的には常識から外れた行動だと思われることが多いと思います。世界一周は私の夢でありましたが、それでも出発まではかなり悩みました。いったん社会のレールから外れてしまったら、帰国後まともに生きていけないのではないか、とさえ考えました。出発前日までこの種の不安と恐怖が心にありましたが、出発してからはそんな心配もきれいになくなってしまいました。

それは、自分の夢を追求する充実感があまりにも大きく、そうした不安など何でもないことだと思えるようになったからです。私は「人生にやりたいことをやる以上に大切なことはない」と考えていますが、周りを気にせず実際にやりたいことを追求してやってみることで、このことに確信を持てるようになりました。それが自分の意思を保つことのできる力強さや余裕につながったのだと思います。


まわりに何を言われようとも、自分の人生を自分の足で歩いていこうという意思を、これまで以上に強く持てるようになったのではないかと思います。自分の人生ですから、人任せにするわけにはいきません。





> Q現代の若者に(やりたいことをやる)勇気を与えたいとのことですが、具体的にどうやって与えていこう、どうすれば与えられると考えていますか?


■自分の夢に挑戦して、それを楽しんでいる姿を見せること。

上記質問の回答である【2.レールを外れることの恐怖が小さくなった。】に重複するところがありますが、「自分の夢に挑戦して、それを楽しんでいる姿を見せること」によって、誰でもやれるんだ、やらなきゃもったいない、ということを自身の行動で見せることで、何か感じてもらえるのではないかと考えています。

上述のように、自らの行動によって自分自身も強く励まされました。一つの成功体験(あくまで私にとってですが)を示すことで、そっと背中を押すことができたらとても幸せです。





> Q帰国後は何をしていく予定ですか?

(未定だったので誤魔化しました。笑)


■100のやりたいことをやりつくす。

以前読んだ本(自分の世界を広げるためにも年間100冊を目安に本を読むようにしています)に、人生でやりたいことを100個書き出してリストを作りそれを死ぬまでこなしていく、ということを実践している人の話がありました。

人生の意義は自分で決めなければいけません。人生の結果として残るのは全て行動です。その行動を目標として具体的に書き出し意識してこなしていくことは、自分らしい人生を歩むことの大きな手助けになると考えています。というわけで、100個の目標を記した自分なりのリストをつくってみました。もうすでにいくつか実現できたものはありますが、まだ9割ほど残っています。

帰国後も、仕事、趣味、家庭など様々な分野で、具体的な目標に向かって進んでいきたいと考えています。

※やりたいことをやるなんてことを連呼していると、どこか無責任な印象を受けてしまわれるかもしれませんが、社会人としての責任を果たすことは言うまでもなく大前提であると考えています。



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考えは変わっていくものなので、中には過去のブログ記事の内容と矛盾するように感じられるものもあるかもしれませんが、そのあたりのことは適度に流して頂けますと幸いです。

ブログはあと200日分(数えるとびっくりする・・)残っていますが、これを機に少しペースを上げて更新していきたいと思います。

 

 

ところで・・・・・・、記事にホームページのタイトルが記載されなかったのは、【漏らす】という表現に何か問題があったのでしょうか・・・・・・・笑

 

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コメント(2)

はっとり : 2010年4月14日 00:20

久々!
web記事写真の「後列中央」
で笑っちゃったよ!!
ごめんしょうもなくてw
今度生で話が聞いてみたいです。

久しぶり!

そこね、みんなに言われるよ。
それとこれも何度か言われたんだけど、写真がピグミービレッジ(小人村)で撮ったものだから、妙にでかい人だと思われているみたい。笑
「ウガンダ、ピグミービレッジにて」
とかだったらよかったのかま。まあ、小さく見えるよりいっか。笑

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